インスタグラムでしばらく離れていたstate of israelのアカウントを再びフォローし始めました。そうしたらば、ネット外でも家の周りで暴走バイクもしくは暴走車が暴走音を立てて走り回りはじめるということが起こりました。そもそもネット上(というかオンラインの環境)でも例えば文章をタイプしている途中にクラッカーが攻撃を仕掛けてきてこちらに対して否定的な言説を見せ付けられる等々ということがありますし(Windows10のふきだしで出てくる予測変換もそうだが、この場合、それのことではない)。日本国内における場合でということですけど、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に危害を加えている連中がどういう人間集団であるかお分かりになるでしょ?私はナチスと呼ぶのも生温いあの連中が大嫌いなので、最後の最後まで戦います。
アメリカだって肯定的な側面ばかりの国ではないですよ?、特に当のアメリカの人で"America is the greatest in the world."という内容のことを言う人も居ますけど、多くの方がご存知だと思いますが、「歴史上それぞれの民族はこう形成されてきた、ユダヤ民族はこうだ、だからアメリカはその一側面としてイスラエルをこうプロテクトする、その代わりにアメリカにこういう国家戦略を打ち出させろ」といってどんどん諸外国を様々な形で攻撃していくということもあります(そういう見方もできます)。国家、という捉え方自体がどうかということではあるかと思われますが、様々な人々の行動が様々なチャンネルで有り得るので、アメリカという国ということで鑑みると乱暴な側面もあるよということです。その結果社会が良くなれば良いんですけどね、それに対して否定的な見解を示している人達と肯定的というか妥結的な見解を示している人達と居るということです。unalienable rightsにガードされながら、法を違反しなければ何を行ってもよい、法を違反したら一瞬で社会的にdamnという、社会をカオスに導く、それはナチスかそれと同じようなものだよ、ということです。自由には責任が伴います。
アメリカのカリフォルニアのホームレスの人々は教えてくれていました、アメリカにもそういった人々は居るよ、と。アメリカ人もそうかもしれませんが、私を含めた日本人もメディアに乗せられ過ぎです。全てのメディアの報道は歪んでいるので。特にメディアの罪業がどうこうというよりは、メディアというのはそういう(性質を備えた)ものであるということです。
マスクをしなければ、人々がCOVID-19を意識することも無く、人々がパニックになることも無い、よってそれは問題として成立しない、とか主張している人間が居るようなのですね。その人間が初手でウイルスを撒き散らしているのではない限りバイオロジカルテロということはないでしょうけど、エンバイロメンタルテロかと考えられますね。……「見せ付け」もそうですけど、騒音公害、聞かせの見せ付けという言い方もアレなので「聞かせ付け」と言いますけど、犯罪者集団による、連中はそれを「公撃」とでも言いたいのだろうが、紛れもない一般市民に対する攻撃ですね、これも上記エンバイロメンタルテロの一種ですね。……エロル、テロル、バロル、タロル。8、7、3、4とは言わん。地震、雷、火事、親父。ともかく、バロルの上にもういっこタロルっつーのがある、これなんでヤバいかっつーとタルタロスだから。
「無知の知」の認知「で」得ているよりも、「自分はstupidだから何もかもがわけわからん」という自己認識「を」得ている方が、自覚的には楽であるかと思われますが、後者の方が間違いなく脳にはダメージが入るでしょう。……竜頭万里子さんの「究極のエニアグラム」、の、タイプ4は「自分と付き合うのは得意で、他人と付き合うのは苦手」、タイプ6は「他人と付き合うのは得意で、自分と付き合うのは苦手」、とのこと。