昨日、西暦2020年6月13日昼頃、屋外にて発見、電柱のコーティング設備を破壊しての「くず」という文字レタリング。クズだよね。しかも若干分かりにくくしてあんの、(場形象的に視覚情報の問題として)見りゃ分かるから。昔の不良中学生以下、不良小学生。シンナー吸入で脳に穴が開くとか以前の問題。「死ねよバーカ」とか言われ得るという問題、いや、このメッセージ電柱に刻んでる奴がね、実行者がじゃなくて。実行者と意思表明者が同一だったらなお笑えるけど。こういった反社会的人間鑑みると、いや電柱じゃなくてね、「社会から出ていけ」と言いたくなるよね。
で、
読売新聞もそうですけど、産経新聞も多分もう読みません。別に特に産経新聞社に恨みがあるわけでもなく、こういった言い方もちょっと失礼かと思われ申し訳ないんですが、「さしもの中国共産党にも拒否される産経新聞」ということです。夕刊止める前から読者減ってたんじゃないですか?いや、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は産経新聞(の朝刊)の国際面が独特の香りで好きだったんですけど、まあfake news云々が私の思い過ごしだったら良いんですがね、ちょっと怪しいぞ、っていう、書き方の問題なのかな?、まあそういうことです。国家社会主義の実態についてよく分かっている欧米の人々はご存知のはずですが、ナチスはradical leftであり「左」です、私も「日記」「考えること」という他ブログサイトで多々説明してますが、あれは国家組織として破綻してます。ナチスを自称している連中が「右」であることは有り得ません、逆に当現代日本において天皇制に賛成する者はナチスではありません。象徴天皇を肯定するのならば、ちょっと変な言い方ですが、「ナチ的に隷属すること」はお止め下さい、中国を「チャイナチ」と形容しておられるくらいなのですから。
あのね、私の実父は関係無いですよ。私の実父は確かに大新聞社の重役でしたけど、私の意思決定とは関係ありません。ご存知の方はご存知でしょうけど、あのヒトはそういう人間ですので。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の実父と私Shinpei Sugiura(杉浦真平)個人とは別のobjectですので、そういう原理的なところからしては全く関係が無いですね、生物(学)的な血縁関係はあるでしょうけど。あのヒトはね、その重役当時に上役の専務さんに「人徳が無い!」といって非難されたようなそういう人間です。家族について触れましたからちょっと書きますけど、確かに私の家族には何親等か先まで含めて若干数匹クズが居ます、男性にはあまり居ないかな(だから私Shinpei Sugiura(杉浦真平)個人は私の実父個人を否定はしていません)、女、メスです。社会にはまともな女性も居らっしゃることは私も存じておりますので、女性蔑視に走っているわけではないです、が、反社会的人間というのも居りますということです。