ちょっとこちらにも載せておきますね。
物事の如何は客体によるので、限界があるヒトの一個体であるに過ぎない私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の主体的判断がどうこうとかそういう問題ではありません。例えば自動車の運転ということを考えて頂ければ即お分かりになることだと思われます。かつて日本人の警察官が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対して「自動車の運転免許持ってないよね?」と問うというか問いただしたということがありましたけど、「実際に自動車の運転能力があるかどうかに関係なく、統合失調症患者に対して『お前は自動車の運転免許を持ってはいけないんだ』」という、「ダメな奴はダメなんだって」という、人種差別的な、そういうことです。ちなみに、もちろん、自動車の運転程度であれば私Shinpei Sugiura(杉浦真平)にも出来ます、かつて自動車の運転免許(オートマではなくマニュアルの方)を持っていました、特に下手糞でもありません、が、自分のワガママで自動車を運転しながら歩行者を轢き殺すことができますか?できませんよね、そもそもそのような能動は生まれ得ないからです。少なくとも自動車の運転中、自分の能動を客観的に認知して「私は今こう能動している」という自覚のもとそれに対する判断を下すという形で事に及びますか?例示として内容が適切でないかもしれませんが、誰も貴方方の肌の色を差別したりはしません、貴方方が貴方方の肌の色を差別されたがっている、ということです。差別と被差別の逆差別でそんなに自己という他者の不幸が気持ちいいか?私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は自分が有色人種(黄色人種)であるという自覚がありますが、それはそれであり、有色人種において、そんなに非有色人種の血が欲しいのか?ナメるなよ、気持ち悪いんだよ、その発想が、という問題です。「何故自分のskinはcolouredなんだ」という問い自体がナンセンスであり、「skinがcolouredであるということはどういうことか」というところあたり、で、始めてみてはどうでしょう。ところで、精神科医のコンプレックス?そういうものは私人として解消して下さい(公人としての私もあるのですがその是非についてはここでは置いておいて、公人としての私だけではなく私人としての私にも精神科医は裁き関わってくるのでここではこういう言い方をします)。精神科医の先生方は私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を統合失調症と判定しているものであり、よってその判定の公的手続きを踏んでもらうかもしくは判定を取り消すかということを行っていただく為に精神科へ(は)通院するものです(公共の役所に提出する書類については内容の如何については問いませんしそもそもその内容に関与する法的な権限を私は持っていません)。売られた医薬品については服薬して調子が良くなればそのように服薬しますしそうでなければ服薬しません。