私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は少なくともそれらについては汚いものを全部着せられて(社会的に、という程の事も陳腐だが)殺された後なので、こういった事を平気で言えますけど、普通はこういったことすら言えないよね。社会にはびこる汚い奴らって、本当に汚いので。
例えば竜頭万里子さんならご存知でしょ?他PCの事について色々ご存知だもんね?それと「直接は」関係無いだろうけど、私杉浦真平(Shinpei Sugiura)の名前で申請したのに私杉浦真平(Shinpei Sugiura)の実弟の名前宛てに本送りつけてきたのも竜頭万里子さんですから。
あのPCで、アダルトゲームを行ってたのは私Shinpei Sugiura(杉浦真平)ではなくて私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の実弟、SimCity3000でキレイな街作ってたのは私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の実弟ではなくて私Shinpei Sugiura(杉浦真平)(私の実弟ね、アレもSimCity3000で汚い街しか作れない程馬鹿ではないですから、アレは(おそらくワザと)SimCity3000で汚い街を作ってました、それを私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の作品であることにする為に。)。どういう意図でかは明確でありませんが、私の実父が私私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の目の前で私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の実弟のそのPCを起動させて全ファイルをスキャンして見せたことがありました。
ハートフル川崎病院?あそこはね、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を入院患者としてブチ込んで汚物を詰め込んで在りもしない事を在るかのように見せかけて立証しようとしたという組織的集団犯罪を行っていたという側面もあります。行けば分かりますけど、(もう)普通のお客は居ません、自業自得だよね。金品の窃盗等、敵方による犯罪。入院中に(病院内で)所持物が傷付けられたとかいったこともあります。現在、自宅マンションの自室内の物については日常茶飯事です。医師(を装った者ら、も)・看護師(を装った者ら、も)・入院患者(を装った者ら、も)、全て「そういう」意思の下にまとめられた者達であり加害者集団です。象徴的行為として被害者であるこちらに「見せ付け」ておいて「見てんじゃねえ」と言ってくるということがあったりします。また、「家族だと罪にならない」と警察が嘘を付いていることは明白、家族ならば殺しても罪にはならないと言わんばかりです。逆に、そういった形で(この場合では家族であるところの)ヒトとヒトとの絆もしくは縁を引き裂こうとしているのも明白です。ちなみに、そうやって流れ的に私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を犯罪者に仕立て上げる気なのは丸分かり。……「いい」事など何もありません、ヒトの一生はそのように甘いものではありません。悪い事の無い一生を工夫して捻出することは出来るかもしれませんが。どういった歴史教育を受けるかにも因りますが、歴史認識の甘さというのはそれの一因としてあります。それを削ぐ為にも、経済史の学習というのはおすすめです。奇しくも、COVID-19にまつわる問題には、明らかに選別の側面があり、あたかも経済史学の如きであり笑えるほどです。……抗精神病薬というのは、上記のような自己防衛機制を剥ぎ取ろうと患者において作用するもので(も)あり、もちろん精神科医はこの点については狙ってやってます。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は露出狂ではありません。竜頭万里子さんの言を借りるのならば、「仲間ではないのです」ということであり、精神科医面々はこの言葉を充分ご吟味下さい。
精神科医はカルテを作っている。彼らはそのカルテによって、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)にとって利となること、そして自分達にとって利となること、を、行っている。(ということは)、もちろん、診察室の外での彼らは私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の敵である。別に、私が、職業人としての彼らしか知らないのであれば、何も問題は無い。「しかし、そうではないな」、と、私が判断する限りにおいて、彼らはそこを突いてくる。「呑まれろ」と彼らは言っている。私の判断は、もちろん、具体的事項による。彼ら精神科医は、まず、そこを(から)突き崩そうとする。それが良く発現すれば良い。それは、一種の倒錯による治療であろう。しかし、生物としての本能によるものまで是認されてしまっては、ヒトが織り成す社会に組み入れられることは難しいだろう、彼らも私も。もちろん、人工知能やコンピュータの類が使われているだろうが、そうでなければ治るものも治らない(というのが彼らの見解である)。
今現在、同院の川村和正Dr.によって、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対して、処方されている抗精神病薬エビリファイのジェネリックの医薬品を服薬するということにおいてのみ私Shinpei Sugiura(杉浦真平)と彼らとの間にコミットメントが存在します。……自宅の屋外で私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対して絡んでくる連中を見れば分かります、明らかに「正規の」連中までが私Shinpei Sugiura(杉浦真平)にその医薬品を飲ませたくない。確かにその医薬品を服薬するだけで「症状」が良くなっている保証は何処にもありませんが、私が現在行っている全ての事によって「症状」は良くなっておりそれにはその医薬品を服薬することが基幹として含まれています。
社会を挙げて総出で作った典型的オタク像であろうが何であろうが虚像が台無しにされることを恐れた連中が必死に私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を使っていわゆるヤったというわけです。……医者も色々と新規の病気を作ってますよ。
私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が、例えば、近所へ買い物へ行くにおいて、買い物の度に高頻度で買うものやあらかじめ買おうと志しているものがあったりします。(その上)で、主に若い年齢層の女(ヒトのメス)が前方後方色々な所でスタンバイしている(絡んでくる)というものがあります。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がそれらをカートのカゴに入れる段になって接近してきたりカートのカゴで「さや当て」をしてきたりします。例えば、ほぼ毎回その店へ伺うにおいて購入する黒いパッケージの商品があります、そうすると上下黒服の若い女二人連れがアタッチしてくるとかいった事があります、それに先立って別の若い女二人連れが何らかの場所にスタンバイしていてその黒いパッケージの商品を私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がカートのカゴに入れる瞬間をしかめ面でワザとらしく観察することをこちらに対して見せ付けてくるという事があったりします。
私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はそれら若い女(ヒトのメス)を基点として購入物を決定しているのではありません。連中は、手前のなすりつけを行うと同時に、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を上記アダルトゲームの主人公の様に仕立て上げたいのでしょうね、とは考えられます。あの売春婦と同格というよりはもはや同値の女共、そうやって「作る」ことによって攻撃と防御の同時を行ってくるわけです。以前も書きましたが、昔の不良少年少女集団を考えてもらえればよいんですけど、連中は、簡略化して分かりやすくは、世界の構成上どうとかというよりは、ヒト社会上自分達は排斥されるから縮図を作って二義的に人種差別をや(り返し)ってやるという連中です。
女性にも色々な方がいらっしゃるでしょうから、こういったその内容が一律的であるような事は申し上げにくいのですが、ちょっと私は男性(ヒトのオス)として女性(ヒトのメス)には不審の目を向けざるを得ません。存在論的に女性が男性より劣等であるとかそういった価値観の持ち主ではありませんけど、私は。男性も女性も同じくヒトですから。男性と女性が生活を共にするにおいて、結婚という制度があり、それを踏まえ通過した上で社会的承認を得るということになるということでしょう。結婚ということにおいて結婚ということが第一義として来るのであれば、社会的承認も制度としての結婚も必要無く、ただ好き合う二人が一緒になればいいということでしょう。
同性婚についての話題が絶えない昨今ではございますが、ところで、同性婚を宗(旨)とするカップルが法律上「正式に」認められなければならない必要ってあるんですかね?私個人の意見としては、同性同士での結婚というのは結婚という社会制度の存在意義上あり得ないことだと考えています。しかし、ということは、「そんなに好きなんだったらくっついてりゃいいんじゃないの?」と思う、その程度のことだと考えています。ルームシェア等で特定のルールの下行動をともにしているヒト達もいるでしょう。また、単に、仲が良く濃密な友人関係がそこにあり一緒にいるというヒトたちも居るでしょう。街で、男同士や女同士で並んで歩いているだけで問答無用でgayであるということになるのでしょうか?そしてそれが差別の火種であるということになるのでしょうか?違いますよね。生殖可能性が有る(異性の)カップルを法律で是認しなければならない必要性というのは在るでしょうが、生殖可能性が無い(異性の)カップルを法律で是認してはいけない必要性そして同を法律で是認する必要性の無さというのは無いでしょう。
「婚姻の自由」が逆説的に「婚姻の不自由」を招いているのであり(自由には責任が伴う)、「お役所が特定カップルに対する婚姻を認めるという社会的制度は現行で存在しますよ」というスタンスでお役人さん達が門戸を開放しておけば少なくともこれについては万事可ということです。これには、根深いことに、当該社会に所属する人間達の社会的価値承認要請というものが根付いています。「社会的価値承認欲求(の存在)」という形容で為される人々はまだ社会的に是認される余地もあるかもしれません。しかし、これが前者となるとうっとおしがられ社会的に排斥されるでしょう。それは、他者に対して自らの社会的判断を押し付ける者であったり、他者に対して物理的暴力を振るう者であったりするでしょう。
(西暦2023年2月18日21時4分記載)
私は、ヒトのオスで、ヒトのオスを見て性的興奮を感じることは無く、性欲の対象はヒトのメスなので、ホモセクシャルではなくヘテロセクシャルです。しかし、女性一般を卑下する様な事は言いたくないのですが、私個人ということについて、ヒトのメスなどリスクでしかないのですね。もちろん私は女性とも男性とも性的交渉を持ったことはありません。別に特に日常生活において、女性と接することを訝しがることはありません。しかし、私はヒトのメスとは、特にそういう関係ということでは、一切関わり合いになりたくありません。私は、女性には、精神的にも経済的にも自立していて欲しいです。その方が、特にそういう関係ということでは、自らにおけるリスク軽減につながるからです。別に、男女のカップルが屋外でイチャつくなとかそういうことを言っているのではありません。むしろ男女が仲良くしているのを見ると、私は、ほほえましげになったりします。そうではなくて、私は、ヒトとヒトが精神的に依存し合うのが嫌いなのです。特に女性の場合は、経済的に自立していないと、男性にやり込められて、男性に対する一方的な精神的依存を引き起こしてしまうのですね。私は、ここで、自分の母親を責めているのではありません。別に彼女に死んでほしいとは思いません。何故ならば、「もう既に私は彼女から生まれてしまったから」です。この事実がある限り、私は彼女との関係を断ち切ることは出来ません。ちょっと言い方が悪いですが、よって私はもう被害に遭った後であり、(母親との関係ということにおいて)諦めを誘発させられています。ともかく、そういうことで、私は、特定の女性と特定の関係を結ぶなどということとは無縁の世界で生きている者です。はっきり言って、そんな(特定の女性と特定の関係を持つなどという)自分は、気持ち悪くて仕方がありません。(西暦2023年2月4日22時32分記載)
関係無いですけど、この記事を書いてupする(した)にあたってクラッカーによるリアルタイムでの改変が凄まじいんですけど、どういう奴らがクラッキングしているかもしくはそのクラッキング行為において意思を介在させているか分かるでしょ?上記を書かれると都合が悪い奴ら、ということ。