西暦2020年6月4日木曜日20時前後、マンションの近隣室からの衝撃音と衝撃について、警察に110番通報。最寄りの警察署から警察官を派遣してくれるとのこと。5～10分後に婦警が一人スクーターのようなものに乗って来訪。マンション内自宅居住世帯へとつながるマンションの階段の入り口にて事情聴取。
住所と氏名と家族構成について、と、
一ヶ月前程度（そしてそれ以前）に頻繁にあった（直）階下そして隣室からの直下型の巨大な衝撃音と衝撃について、と、
本日あった午前の9時頃から午後の13時頃にかけての20分～30分に一回の断続的なおそらくは2～3階階下である若干遠方からの同巨大な衝撃音と衝撃について、と、
午後夕食を摂ってからおそらくは19時半あたりから通報直前の20時頃にかけてあった数回の断続的な同おそらくは2～3階階下である若干遠方からの同巨大な衝撃音と衝撃について、と、
警察官が来るまで階段の踊り場で待っていた私Shinpei Sugiura（杉浦真平）に対して付近の（階の）居住世帯から発せられた玄関のドアの鍵を使ってワザとらしく「カチャッ」という音を立てその後コンクリートの壁に同世帯内部から衝撃を与えるような音があったということ、と、
ずっと以前からある各世帯の玄関の金属製のドアをそのドア付属のちょうつがいを緩めて乱暴に閉めることができるようにしてそのように乱暴に閉めて衝撃を立てる輩が居るということ、と、
同じ音韻と聞こえで聞かせ付けてくるくしゃみ（おそらくはヒトの生理現象ではなく人為的な装置から発せられているもの）がおそらくはこちらへの当て付けとして現行で発せられた（残念ながら婦警殿にはこの一回しか聞いてもらえなかったということでもある）のでそのこと、と、
私Shinpei Sugiura（杉浦真平）が婦警殿と話をしている間にマンションの同棟の隣の階段からおそらくはタンクトップ姿で歯を磨きながら出てきて物置の扉をうるさく激しく開け閉めした輩がこちらの視界内に現行で居りそれが当て付けであるということ（この住人は、少々おかしな言い方だが、元来からの同マンションの住人ではない）、を、話した。
婦警殿は、これら8件の内1件目と3件目と4件目は情報として採用すると私Shinpei Sugiura（杉浦真平）に告げメモ帳にボールペンで記録していたように見受けられた、2件目と5件目については不明、6件目と7件目と8件目については本日の聴取では情報として採用しない（できない）と私Shinpei Sugiura（杉浦真平）に告げた。その後、婦警殿の要請により実父を呼んで話をさせた、が、その間私Shinpei Sugiura（杉浦真平）はマンションの自宅居住世帯内に留まっていたので、婦警殿と実父が何を話していたか私Shinpei Sugiura（杉浦真平）はそれについて知らない。（西暦2020年6月4日21時00分記載）
西暦2020年6月4日22時30分頃、マンションの建物屋外すぐ側にある物置の扉を激しく開け閉めするに際して発せられるものと思われる迷惑な衝撃音があった。↑上記記録文章をupしてからしばらく静かだったものだが、この深夜にこのような巨大な騒音を立てる迷惑な輩が居るということであると思われる。（西暦2020年6月4日22時32分記載）
西暦2020年6月5日、おそらく1時00分頃、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）が横になって入眠しようとしてウトウトっと意識を失いかけたところへ、階下から「ドガッ」という衝撃音があり、目が覚めてしまったということがあった。体感できる程の衝撃は無かった。（西暦2020年6月5日4時00分記載）
西暦2020年6月5日17時45分頃、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）が夕食を摂っている途中、階下から玄関の金属製のドアをそのドア付属のちょうつがいを緩めて乱暴に閉めることができるようにしてそのように乱暴に閉めて衝撃を立てる際に起こる衝撃音と思われる騒音と衝撃があった。（西暦2020年6月5日17時55分記載）
西暦2020年6月5日17時57分、↑上記記録文章をタイプしている途中に階下から「ドガッ」という衝撃音があった、体感できる程の衝撃は無かった。（西暦2020年6月5日18時00分記載）
西暦2020年6月6日13時23分、（直）階下から「ドガッ」という衝撃音と若干の衝撃があった。昨日夜から本日午前中にも数回の衝撃音があり。いちいち記録しているとキリが無いのでそれなりのものだけ記録。警察の社会的な効力にも疑問符が付く。（西暦2020年6月6日13時23分記載）
西暦2020年6月6日19時52分、階下からのものと思われる、中程度の衝撃音があった。西暦2020年6月7日17時07分、階下もしくは隣世帯からのものと思われる、何かの器具でコツコツコツコツと天井や壁や床をつつくような耳障りな細かな騒音があった。夕食を摂った直後に自室で佇んでいた時のことであり、胃を主とする消化器官に響いた。西暦2020年6月7日19時12分、階下からのものと思われる、衝撃音と鈍く床が揺れるような衝撃があった。西暦2020年6月7日19時21分、階下玄関付近からのものと思われる、鈍く壁を殴るような衝撃音があった。西暦2020年6月7日19時22日、階下からのものと思われる、、鈍く壁を殴るような衝撃音があった。西暦2020年6月7日19時23分、←先記記録文章を記録しようとした矢先、階下からのものと思われる、「バタン！」という大きな衝撃音があった。西暦2020年6月7日20時前後から21時前後にかけて、数回の衝撃音。加えて、北側の道路を挟んだ向かいのマンションから極めて人工的な子供のギャアギャア泣き喚く声、迷惑。西暦2020年6月8日0時35分、階下遠方からの巨大な衝撃音と衝撃、この深夜にこのような巨大な騒音を立てる迷惑な輩が居るということであると思われる、おそらくは解体工事業者を自称する暴力団員の類の者の仕業、その業者の宣伝用の手拭きタオルが自宅内にて見つかった（これを自宅内に持ち込んだのはおそらく実父か実母だが、実行者がこの二者の内どちらかもしくは両方であるというだけで上記暴力団員の類の者からの脅し文句であろう、実際近日近所のスーパーマーケット（ドラッグストア）にて工員の服装をしたそのようにアピールをしたおそらくは工員ではないものである明らさまな暴力団員が私Shinpei Sugiura（杉浦真平）に対してレジ待ちを利用して絡んできたということがあった）。
