西暦2020年6月13日7時55分から8時00分の間、計3回に渡って(直)階下玄関付近からのものと思われる玄関の金属製のドアをそのドア付属のちょうつがいを緩めて乱暴に閉めることができるようにしてそのように乱暴に閉めて衝撃を立てる際に起こる衝撃音と思われる騒音と中程度の衝撃があった。
西暦2020年6月13日20時20分前後、(直)階下から微弱な振動。その間私Shinpei Suigura(杉浦真平)は自室の床に寝転がっており。寝転がり始めはそのようなことは無い。以前から何かおかしいとは思っていた。
西暦2020年6月13日20時31分、↑上記文章をタイプしている途中、(直)階下から「バタン」という中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月13日21時44分、(直)階下からのもと思われる「バタン」という中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。これに先立って、(直)階下から「バタン」という軽度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月13日22時03分、(直)階下からのものと思われるドンドンと鈍器のようなもので天井をつつくような中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。これに先立って、2、3回の、(直)階下からのものと思われるドンドンと鈍器のようなもので天井をつつくような中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月13日22時48分、(直)階下からのものと思われるドンドンと鈍器のようなもので天井をつつくような軽い衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月13日23時08分、(直)階下からのものと思われるドンドンと鈍器のようなもので天井をつつくような軽い衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
これまでの数件に渡ってかもしくはこれまでの数件を踏まえての時刻分数は当然のことながら当て付けであろう。
↑上記文章をタイプし終わってから、自室を出たらば、台所付近であるその地点にて強度の異臭、玄関付近や洗面所周辺からは臭わず。目が痛くなった。当然肺にも入ったであろう。加害の「(おそらくは、あくまで)実行者」は実父か実母だが、実父は「何が起こったか」という風に電気を消して休眠しているはずながら部屋から出てきた、当然私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は被害に当たって騒いだりはしていない。