オンラインでの在宅勤務において、「上司によって与えられた期間」内に課題をこなすことが重要であるというわけではなく、「物事の遂行において授与されるべき期間」内に課題をこなさなければ、即刻firedであるということでしょう。社会の運営において、オンラインの利点がどのように生かされるかという問題です。「勤務時間の長さではなく仕事の成果が評価される」そうであるアメリカ社会において、抗精神病薬ジプレキサの販売元であるイーライリリーの社長さんがおっしゃる、上司と部下の間で「積極的に計られる」意思疎通によって、human addictionのようなものが起こって、事態が悪化することは想像するに難くありません。統合失調症患者である私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は嫌というほど抗精神病薬ジプレキサを飲まされたことがありますから、あの薬がそういう風に被投薬者をしてaddictさせるということは、よく分かります。飲めば分かります。あれ一錠500円するんですよ?社員同士のラフなコミュニケーションはどんどんやってもらえれば良い効果が出るでしょう。孤独がhuman health careにおいてリスクとなるという最新の研究結果が出た?そもそもどういったヒトたちが調査対象となっているのかというところから始まり、そりゃ「結果」は出るでしょうね?ヒトは平等ではないんですよ?皆一人一人違う個体なんですよ?お分かりになりますか?その結果を適用できるんですか?適用されるヒトもeach individualなんですよ?ヒトが一人一人生きてるんです。幼稚園児がそのまま大人になったようなワガママを喚き散らし放題の例えば拝金主義者のような輩と仲良くしたい人が居ますか?金額だけが世界の価値尺度ではないですよ?金は本位的な価値尺度足り得るでしょうが金本位制などというものは(で)糞食らえです、(当現代において)基軸通貨ドルの価値がどういうものであるのか良くご理解下さい。価格というものがどういう価値尺度であるのかということです。広義の意味での経済学的な議論を深めてください。仕事というものは事に仕えるわけであって人間に仕えるわけではないので、それがどういったことか分かっている方は、イーライリリーの社長さんのおっしゃることには同意なさらないでしょう。また、それがいずれの形を取るものであれ具体的な貨幣にaddictしておられる方はこの場で私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が申し上げていることには同意なさらないでしょう。上記human addictionとhuman traffickingの間に違いは無いでしょう。
「ここは自由の国だ。自分たちはやりたいことはなんでもやる。お前を殺すことも厭わない。」とか言っている、別路線のところでは「(自分が幼稚園児と指摘された腹いせに)こっち幼稚園児!そっち保育園児!」とか言っている、精神病質持ちというか精神遅滞かと思われるヘイトクライム依存者に世界に居場所はありません。ちなみにアメリカの国土はキンダーガーデンではないでしょう。で、例えば渋谷で6月14日に人種差別反対のデモが行われたそうですけど、例えばこの日本の国土に住まうヒトでご親族に黒色人種の方がいらっしゃって肌の色が黒いという方もいらっしゃいます、けど、その中でも人種差別に加担しているヒトというのも居るのですね、事情はそう単純ではありません。肌の色が黒いから差別されるという場合もあり、肌の色が黒いけど(から)差別されないという場合もあるのですね。ここで私はblack communityの存在の存位に言及しているのではありません。あいつは仲間だからOK、あいつは仲間じゃないからダメ、というわけです。連中は、世界の構成上どうとかというよりは、ヒト社会上自分達は排斥されるから縮図を作って二義的に人種差別をや(り返し)ってやるという連中です。昔の不良少年少女集団を思い考えてもらえればよいんですけど、連中は右自称か左かという極めて単純な構図で事に及んでおります、もちろんこのような連中自体が「左」です、連中は全て反社会的人間であるところの「左」です、全て警察にお縄です、こんな連中居るだけで不愉快であり一般市民のストレスになります。
欧米のヒトで"God loves everyone."と言っているヒトが居ますけど、ヒトだけが神の威光にあやかれるわけではないでしょう。万物が平等であるというのはそういうことです。ヒトは神ではないということもあります。家畜の肉を食いながら人権!人権!と言っていたらば、バチがあたるというよりは、怒られるでしょう、怒る人達が居るでしょう、ということです。豚や鶏はその限りではなくとも、例えば牛は屠殺されるに当たって自らが家畜でこれから殺されるということを分かって涙を流すそうです。例えば、イスラム教徒の一部のヒトたちは、そういったことに憤っているという側面もあるのではないですかね。私は自分のお金では肉と魚と卵は買いません、(乳牛さんの)乳はたまに頂きます。ちなみに、例えば、日本では、東京大学(農学部?)の研究者のヒトたちと日清食品の研究者のヒトたちが共同で(ステーキ状のものとして摂食可能な)人造肉の開発に携わっているそうです。