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memo69

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memo69

ちょっと性の話しますね。

(特に女性で)そういうテーマが不愉快だという方はお読みにならないことをおすすめします。




例えば「memo40」という記事で書いた通り、私はいたずらなポルノの類は否定してますけど、それとは全く別の問題ということ。




黒色人種の女性もそうかもしれませんけど、白色人種の女性に特有の腰付きってありますよね?その形がどのような系統であるとか露骨に明言はしませんけど。芸能人の人でヌード写真を出版される方も居ますし、水着写真を見れば分かりますけど、黄色人種の女性で、やたらと腰を引いてそのようであることをアピールする女性たち居ますけど、生物学的にそれぞれの人種によってそれがどのようであるかはだいたい決まっている、というか、どういったヒト達が多数派であるとかありますよね?何故そうやって自分を脚色するんだと思いますけどね、あの人たち?違うことは分かるから。私は童貞なので正確には知りませんけど、セックスの相性もあるわけでしょ?特に貞淑な男女二人がそういう結婚をして子供を欲しいのに相性が悪くて子供が出来ないとかいうことになったら悲劇です。

東京大学医学部の医師を自称する女医さんがおっしゃってましたけど、今はもう例えばボディスキャンというものがあるそうです。ペニスやヴァギナや肛門の具合がどのようであるかとか丸分かりです。便秘の治療で使われてるかもしれませんけど、腹の中に糞がどれだけ溜まってるかとかそういうレベルです。時代はもう変わりました。だから、きちんとそういった事を、子供たちに、学校の先生が、性教育という形で、教えて欲しいということです。体のことなので大切です。この間日本でも文部科学省がこのことに関する指針を発表したみたいですけど、新聞記事を読む限りでは、ちょっと間違っているというか違和感が少なくともあります。




「スーパーコンピュータで社会問題となる出来事を予測して解決!」とか言ってるヒトたち居ますけど、人工知能やコンピュータの類を使えばヒトの行動や思考内容なんて簡単に予測できるので、人権侵害なんていくらでも行われるのですね。あらかじめこちらの思考内容を人工知能やコンピュータの類で演算して、こちらが自分の予定通りもしくは自分の思った通り行動するに従って「(そのようには)行動しない」が選択されているその行動を否定するような行動を特には連続的に取ることでまるでそれによってこちらがそれによって「(そのようには)行動しない」を選択したかのような幻覚を設定することが出来るのですね。もちろんこちらは自分で取り決めた予定や自意識に従って行動していますから、敵方がいくらそのような行動を取ったところで、敵の思惟に絡め取られたり敵を味方と誤認することはありません。ただ、うっとおしさの極みではありますけど。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が屋外に居ると敬礼をしてくれる人たちがよくいらっしゃいますけど、あの行為はその意味では有難いです。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は男性なので(まだ)平気ですけど、あれ女性はどうなるんだと思いますけどね。以前、電通の社員の若い女性で社内で自殺を図って死んでしまった人が居ましたけど、あの女の人はそういうストーキング行為をやられてたんじゃないかと思いますけどね。医師に精神病患者扱いされている人の中にはそういうことをやられてる人たちは居ますよ、つまりね、医師にはそういうことの片棒を担いで患者を攻撃する悪質な人間と、「ちょっと来なさい」ということでハブの役割を果たしながら患者の面倒を見る人間と、あとは、全面的にそういうことに反して純粋な患者に対する治療に勤しんでくれる善良な先生もいらっしゃるかもしれません。……思考盗聴という側面の観点からも語っておきますと、仮に脳の能作からして読み取られていたとしても、見られる側が見せることを能動しているかしていないかまで見る側は知らざるを得ないので、結局本末転倒というか、見られる側はそのままでよいということです。見る側は、見られる側に対して、見ているとは言えない。少なくとも、見られる側は、認めなければよい。そうすると、もし見る側が見られる側に対して(純粋な)害意を持っている場合、見る側は見られる側を殺してくるでしょう。しかし、死を受け入れている者の場合、それは攻撃として通用しない。死んだほうがマシなくらいな経験が為されることは、それが成され得る限りにおいて、見る側の本イではないでしょうから笑えはしますけど。




西洋の女性たちは、水着等の露出において、もの凄くセクシーです。彼女らは、「セクシー」というよりは、セックスというものが「『どの』ように」大切であり夫婦関係の基本であり人間関係の基幹として存在しているかよく分かっているのではないですかね。だから、そのようにセックスを捉えているのではなく、セックスというものがそのように在る、ということではないかと考えられますが。「恥の文化」ではなく、彼ら彼女らはまさに「罪の文化」に生きる者達であるということでしょう。




私の知っている女性で、何かしらたま~に私の眼の前に「登場」してくれる女性たちがいらっしゃるんですけど、あのね~、おそらくもうご主人も子供さんもいらっしゃるその御身で、あまりよろしくないのですよね~。まあ、自惚れたことをぬかすのなら、私個人の心情としては、まんざらでもないですけど、仮にですよ、ご主人がよいとおっしゃっても、メシを一緒に食う女友達くらい居てもよいかなとは思わんでもないですが、母親が不倫してるとなると子供は傷つくのですよね。だから、やっぱり、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、そういうことには与しません。該当の個々人様におかれましては、ご勘弁願います。




トイレについて語っていらっしゃる人も居るようなので、一言。何か欧米では、最近、トランスジェンダーの人用の便所?だか何だか知りませんが、男女共用の公衆便所があるらしいのですね。これは止めた方が良いですよね。トイレは性別で分けた方が良いでしょう。下記で言及してますけど、戦時下ではないのだから、男も女も安心して用を足せるようなトイレの方が良いに決まってます。男性も同性しか使用できない便所という方が安心します。

私の卒業した中学校、川崎市立宮前平中学校ですね、あそこはおぞましいですよ。トイレということに関して言うならば、男子便所と女子便所の間が高さ190cm程度の下部に隙間の空いた薄っぺらい木の板で仕切られているだけです(というのは、転校前の名古屋市立の中学校では、きちんと男子便所と女子便所がコンクリートの壁で別の空間として分けられていたので、それが異常であることが分かるということです)。だから、女子の排泄の音が男子に丸聞こえです。女の子たちもそれを知ってか知らずか、トイレットペーパーをもの凄く勢いよく回して音を立てて誤魔化すんです。私は男子生徒だったので、女子生徒に向かって「アレ嫌だよね?」とかそんな事を面と向かって聞けませんから、もの凄い気まずい思いしてました。こんなもの、思春期の男性や女性を前に、性教育上良いものであるはずが無いんですね。男性も女性も誰でも排泄をします。それが恥ずかしいことであるかのような意識を植え付けて、挙句の果てはトイレ盗撮だとかそういう世界です。日本人というのは、そういう犯罪を助長するような教育を既に義務教育の現場でやってるんですから、和式便所の形態に始まり、西洋人から鑑みて異常だというのも仕方ないでしょう。女性に伺うまでもなく、普通に嫌でしょ?




地中海沿岸にそういった遺跡がバーッとある中の一つであるところのものということなんですが、私は、学生の時にあの辺りへ旅して、トルコのイズミルという第三都市にほど近いエフェソスという遺跡を訪れたことがあるんですが、まあ色々な意味で圧巻でしたね。トイレとか、公衆というよりは、今では遺跡となっている座り台に横一列に用を足す為の穴がボコボコッっと空いているというものです。「ああ、ここで男も女も皆出すんだな」と思いましたけど。そういう隠し所の概念があまり無い、「そんな場合じゃない」という環境の社会に当時の人々は生きていたということでしょう。だから、セックスも当たりまえに、そこら辺の原っぱ状態で行われていたものであるかと考えられます。そうじゃないと病気や殺し合いでヒトが簡単に死んでいくものですから、人口を維持できないという観点で当時の支配者階級のヒトビトは社会を捉えていたでしょうとも思われます。まともに教育を受けていたのは支配者階級だけでしょうから。子供を産むのは女性ですから、「私の子は…」ということでそれこそ一種のコミュニティケアめいたものの内にヒトビトは生きていたということではないかと予想します。経済史的な話になってきますけど、あの時代文明は地中海沿岸を中心に発展していきました。戦時中の日常茶飯事ということを考えれば容易に想像は付くものと思われますが、そういうことです。
考古学の研究者の先生なんかには、実地的な証拠を特に重んじ、文献史学をやたらと嫌うというヒトも居るのですね。

一部の日本人に未だに蔓延ってるんですけど、性描写に関していちいち嫌らしいとか難癖を付けるのが居るんですけど、オマエの「それ」が一番嫌らしいんだっつーのということを連中は全く理解しないんですね。男性はね、そういう社会的行為によって、例えば社会学で言うところの裏局域みたいなものの生成に役立てるという形で男同士の嫌らしい猥談みたいな方向へ昇華させられるから、別に良いんですけど、女性はそれによっておそらく本当に嫌らしい思いをして苦しむことになるんですね、そしてそれこそが男性の生殖の本能に基づく(無意識的に為されるものであろうが)狙いだったりもするわけです。だからそういうのをもう止めようよ、性教育というregulatorを介してでも認識界隈を何とかしようよ、と、皆で努力をしているわけです。

昔、子供の頃に、ケビン・コスナー氏主演の「ロビンフッド」という映画で、森に潜む味方側の首領のおっさんが産気づいたおかみさんが産んだ赤ん坊を皆の前で高々と振り上げて「俺の子だ!」と高らかに叫ぶという場面があったことを覚えているんですけど、やっぱり対自然ということで峻厳な環境に生きている特には古代の西洋人というのは、「ああ、ああいう世界なんだな、」と思いましたね。性は生であり、喜びであるということでしょう。
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Shinpei Sugiura
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