西暦2020年6月17日6時55分から56分にかけて、階下遠方(五階建てマンション内)からのものと思われるミサイルが着弾するような巨大な響きを持つ小さな衝撃音が3回連続であった。体感できる程の衝撃は無かった。
↑上記文章をタイプしている途中の西暦2020年6月17日6時57分同階下遠方(五階建てマンション内)からのものと思われるミサイルが着弾するような巨大な響きを持つ小さな衝撃音が1回あった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月17日7時から12時にかけて、数回の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった、と記憶している。
西暦2020年6月17日19時30分から22時40分にかけて、計3回の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった、と記憶している。
西暦2020年6月17日22時47分、(直)階下からのものと思われる1回の衝撃音がありその直後に「ドガドガッ、ドガン」という大きな衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。上記二つの記録を終えてブラウザを閉じようとしたところ(をおそらく狙ってヤってきたところのもの)のこと。二度に分けて騒音を立ててきたのはおそらく一度認知させてoccupyさせてからその状態での対象(私)により効果的にダメージを入れるため、そして後それを分からせて記憶(記録)させるということでよりウザがらせるため(これは私の病気でも何でもなくヒトの被心理学的特性上そういうものだということ)。
西暦2020年6月17日22時59分、(直)階下からのものと思われる「ドガドガッ、ドガン」という中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月17日23時11分、(直)階下からのものと思われる「ドガッ」という天井を何かでつつくような打突音の類の中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月18日0時38分、(直)階下からのものと思われる「ドガッ」という床や壁や天井を殴るような非常に巨大な衝撃音と微弱な衝撃があった。ガタガタガタガタ喧しい。非常に迷惑。
西暦2020年6月18日11時51分、(直)階下からのものと思われる「ドガッ」という天井を何かでつつくような打突音の類の中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月18日11時53分、(直)階下からのものと思われる床や壁や天井を殴るような大きな衝撃音と微弱な衝撃があった。非常に不愉快。
西暦2020年6月19日12時50分前後、計2回の(直)階下からのものと思われる「ドガン」という大きな衝撃音と微弱な衝撃があった。
これまでの数時間の間にも数回の衝撃音があり。
西暦2020年6月19日13時07分、階下遠方(五階建てマンション内)からのものと思われるミサイルが着弾するような巨大な響きを持つ小さな衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月19日13時23分、計2回の階下遠方(五階建てマンション内)からのものと思われるミサイルが着弾するような巨大な響きを持つ小さな衝撃音と微弱な衝撃があった。1回目のものは非常に小さく2回目のものは中程度より若干弱く。
西暦2020年6月19日20時34分、計2回の(直)階下からのものと思われる「ドガン」という衝撃音と衝撃があった。1回目のものは大きく2回目のものは小さく。
これまでの数時間の間にも数回の衝撃音があり。
↑上記記録文章をタイプしている途中の西暦2020年6月19日20時36分、(直)階下からのものと思われる「ドガン」という小さな衝撃音があった。
西暦2020年6月19日21時00分、(直)階下からのものと思われる床や壁や天井を殴るような小さな衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。もはや事ここまで来ると的外れなニュアンスを(で)醸し出すものであり、うっとおしく、非常に不愉快であり、迷惑。
西暦2020年6月19日21時06分、(直)階下からのものと思われる床や壁や天井を殴るような小さな衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
↑上記記録文章をタイプしている前後からマンション北側道路を挟んだ向かいのマンションあたりから極めて人工的に断続的な男児のギャアギャア泣き叫ぶ声のような不愉快な騒音が発せられる。おそらくは露骨な暴力団員の系統の者らの嫌がらせであると思われる(同暴力団員の中には医療従事者が含まれる)。
当然西暦2020年6月15日と西暦2020年6月16日にも一日当り10回前後かそれ以上の衝撃音があった。
特には自室で、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が何かを思考したり小さなアクションを起こしたりするにあたって、壁や天井や窓や電化製品の類から「パキッ」とか「ポコッ」とかいう音が鳴ったり、空のペットボトルが(おそらくは空圧によってであると思われるが定かではない、形状が変化しているかどうかは視認していないので不明)変形時に発せられるような音を立てたり、することがある。おそらくは医師が書いたものであろう書籍(の一部そのコーナー)にはこれはポルターガイストと呼ばれるものであると記されていたが、事実どうであるかは不明。ちなみにその本を読んだのは小学校の三年生くらいであったが、その時点までではそのようなことは無かった。それから一年かそれくらいしてから微弱な程度のものが始まり、この三十年程そういったものがある。これは統合失調症の症状の一つである幻聴とは異なっており、実際私は私以外の個人とこの音について聞き確かめ確認し合ったことがある。ちなみにこれは同幻聴のように聞くものを責め苛むものではない。
↑上記記録文章を記載してから数時間の間に、壁や天井や窓や電化製品の類から鳴っていた「パキッ」とか「ポコッ」とかいう音が、「ピキッ」「バキッ」という「同幻聴のように聞くものを責め苛む」音に変わった。私は今までこれが敵方の攻撃なのかそうでないのか、こちらにはほとんど「自覚的な」ダメージは入らないので、判別出来ずにいた。しかし、今となってはこれは明確に敵方の攻撃であると認知できる。今に始まったことではないが、これは戦争である。