西暦2021年1月4日、ハートフル川崎病院にて。
医師に記載してもらい公共の役所に提出する為の書類の用紙が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の手元に届いたのでそれを同院の川村和正Dr.に提出すべく持って行った。
午後の12時前後、同院に到着。入口で、これまでは人為的に計られていた体温が、巨大なスマートフォンの様な形をしたタブレット端末の類と思われるものに顔面を近づけて写真(?)を撮りそれに従って被撮影者の体温が示されるシステムにて体温を計るよう同院の職員と思われる者に促される様に変わっており、そのように体温を計らされた。同システムにて示された体温は35.9度。
掲示してある主な医療従事者名簿を見ると、新たに「院長補佐」の役職名が追加されており、その横に「初雁何某」(苗字に対する名前の部分は失念してしまった)の唯名が「院長補佐 初雁何某」という形で加筆されていた。
待合で、川村和正Dr.に「こんにちは~」と声を掛けられる。それから、午後の13時前後に同院月曜日午後の診察が始まる。それから約1時間程度待たされた午後の14時前後川村和正Dr.が在室している診察室への私に対する入室のコールが掛かる。私は入室と同時に挨拶をし、「薬(抗精神病薬)があと二日分くらいしかない」、「まったく夜眠れない」、「件の書類について(渡そうとしたら、手続き上(のことで)事務に出してくれと川村和正Dr.に言われた)」、ということその他について話した。それに加えて、「幻聴は無いよね?」と川村和正Dr.は私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に問うた。私は、「自分の思考とは全く関係無く現れる幻聴は無い」「(具体的に「念作」とまでは言わずそれについての詳細な説明も既にこれらブログに書いてあるということもあり行わなかったが)自分の思考の延長線上として(の)(その域になると制御不能な)念慮はある」と答えた。不眠については「睡眠薬を出そうか?」と問われたので了承し、商品名ロゼレム一般名ラメルテオン8mg/日と商品名ベルソムラ一般名スボレキサント20mg/日が処方された。後者の説明書きには「不快な夢等が現れることがあります」と記載されていたが、不快な夢どころか良夢を見るものであり睡眠の質・量の高まりと共に実に脳が癒えていくのが実感的に分かるものである。
私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が、川村和正Dr.に言われた通り、事務職員に上記書類を提出しようとすると、「(今ボクがやっている)作業の流れが止まってしまうのでぇー」「会計の時に」と眼鏡を掛けた「花山」名札変更後「花村」を自称する男性事務職員がそのように発言した、彼はこちらの説明を途中で遮った。後、別の女性事務職員に、上記「花山」名札変更後「花村」に「従って」、「今お手元お忙しい?」との断りの文句と共に上記書類に関する説明をすると、彼女はこちらの説明を全て聞いた上で、「会計の時に」と発言した。会計の時に、同書類に関する説明をすると上記女性事務職員とは別の眼鏡を掛けた女性事務職員が突然私に質問をぶつけながらその医師が記入するはずの書類に記入を始めた、ので、私は「ソレ事務職員のヒトが記入していいものなわけ?」と問うた、らば、彼女は「鉛筆で」と答えた、ので、私は「ああそう」と答えて質問に仕方なく答えた、が、もちろんそのような書面についての事務職員からの質問に私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は本当の答えなど言っていない(おそらく法的にもそうだが倫理的に医師でない者に診察室の外でそのような書面に関してそのような質問に答える義務は私には無い)。
後日談。
最近は、商品名アキネトンのジェネリックの医薬品である、一般名ビペリデン塩酸塩・商品名ビペリデン塩酸塩錠1mg「ヨシトミ」(Biperiden Hydrochloride)を12時間に一回一錠服薬しています。実に良く効きます。これを飲むと、主に、頭部深部・首筋・肩・腕・背中にかけての筋肉の凝りが緩和されて、脳の働きの具合も良くなり、とても楽で気分が良くなります。非睡眠時にはきちんと覚醒して睡眠時にはきちんとよく眠れます。これは、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が、以前商品名アキネトンを服薬して調子が良くなった経験から、ハートフル川崎病院の川村和正Dr.にそれを申告して、一日当たり2mg分出してもらっているものです。
睡眠薬の商品名ロゼレムと商品名ベルソムラは全く摂取していません。ベルソムラは、副作用の無いジプレキサの様な感じの薬効があり、ロゼレムよりはまだ良い効き方をしますが、どちらも服薬しない方が良く眠れるので。
商品名エビリファイのジェネリックの医薬品である商品名アリピプラゾール錠「アメル」を一日当たり30mg服薬するということについては、時間帯についても服薬量についてもあくまでも体感の調子が良くなるようにということでかなり乱雑に行っています。そうでないと、毎日寝る前に30mgずつ服薬するという形では体調が崩れていくので。
(↑上記後日談をここに記載してから、第一回目のこれら医薬品らの処方において処方された一般名ビペリデン塩酸塩・商品名ビペリデン塩酸塩錠1mg「ヨシトミ」(Biperiden Hydrochloride)の薬効が、明確に変わりました。飲み合わせもあるかもしれませんが、以前は同じ医薬品でそのようなことはありませんでした。単発で服薬してもちょっと微妙な感じがします、これは私の被害妄想の可能性もありますが。いずれにしろ、お金を払って体調不良を購入する馬鹿は居ないので、こういったことははっきりと断っておきますが、「以前の」抗精神病薬の薬効の香りすらします。上記の様に、これを記載している現在において私が所持している一般名ビペリデン塩酸塩・商品名ビペリデン塩酸塩錠1mg「ヨシトミ」(Biperiden Hydrochloride)を、次回のこれら医薬品らの処方までに定期的に服薬するということは、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)においてあり得ません。)
ところで、Pfizer製のCOVID-19のvaccineの第一回目と第二回目を、近隣の公共施設にて、打ってもらいました。全身の筋肉が楽になる感じで、とても快適です。マスクを着用せずに商業店舗内や屋外を移動しているヒトを多々見掛ける昨今ではございますが、これをご覧になっていただいている方々におかれましても、喫緊の接種をおすすめいたします。