西暦2020年6月20日8時30分前頃、ハートフル川崎病院到着。
出入口にて、検温と思われるもの、看護士の制服を着た男性の「はい、大丈夫です」の一言で終わり。検温の具体的手段については同院デイケア所属の女性職員(自称根岸弓子)による前回と前々回のものと同じ。
病院内の雰囲気は良好。
しかし、待合室の面子を見ると、おそらくは殆どがサクラであると思われる。中には、私の眼前を通る際、かなりの肥満体でピンク色のシャツを着て下うつ向き加減でニヤニヤ笑っている(ことを見せ付けている)気持ちの悪い様相の男が居た。
診察券と保険証を受け付けのボックスに置いておく。誰でも他者のものを獲ってしまえるようになっているので、盗難されないかどうか不安。
ここで、「サクラだから安心安全」という風に持っていきたいのが精神科医、「サクラだから危険」というのがそれ以外の(という意味での)常識的一般人。
待合室にあるキリンとサントリーの自販機の内後者を利用しようとしたらば、札を挿入する空き口に硬貨が挟まっており使用できず。10分程度後に、受付に現れた女性職員に事のあらましを話したらば問題を解決してくれるとのこと。5分程度後に同女性職員が問題は解決したとの報告を丁寧に行ってくれた。
同上記二つの自販機にて飲料を2~3本買い、飲む。院内コンビニにて羊羹を買って食べる。
現在の院長は(自称)河村代志也氏であるとの表記がある。
私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の同院担当医師は(自称)川村和正氏。
待合にて診察のコールがかかるのを待っていると、自称川村和正Dr.が「おはよう」と私に声を掛けてきた。私は挨拶の返答をする。前回はこちらから目を逸らした同人に拠るものであり、何らかの意図有り、と、見て取れる。
北原ヒロキ(名前部の漢字名称不明)を自称する精神科医のものと思われる診察のコールをかける際の患者の名前の呼び出しがいつもよりやけにテンパって強められていたというか強がっていた、これは私の被害妄想の可能性有り。
看護士詰め所の通路側の出入口の斜め上の壁に、ほぼ間違いなく偽物の賞状の類が10数枚掛けられているが、前回来院時の一か月前と比べて新手のものが数枚増えていた。増えていたものの内ほとんどが同院の関係者の名前としては私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が初めて同院に関わった西暦2013年3月以来見たことも聞いたことも接したことも無い「武田」という名前のものに対するもの。ちなみに、同院近く下野毛T字路交差点南側には「シブヤトランスポート」という名前のおそらく運送業者の事務所もしくは詰め所があり、西暦2018年秋頃同院最寄りの川崎市高津区下野毛にある東急バスと市バスが運行する下野毛のバス停に「関係者」が「(該当バス)乗組員」と共におそらくは東急バスであると思われるバスの運転をしながら現れそして私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の乗車後こちらに対してしかめ面で「チッ」と舌打ちを行って認知を求めてきたということがあったが(当然私は無視した)、その時私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はそれが一般に運転されている路線の東急バスであると思い込んで乗車してしまったのでそのヤクザバスに連れ込まれることを避けることができなかった(私も舌打ち程度ではヤクザであるとは思わない、「関係者」が関係者であるが故)。もちろんおそらく同「関係者」と同「(該当バス)乗組員」が行ったことは犯罪行為であると思われる。この同「関係者」と思われるものは、西暦2017年10月に私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が日本医科大附属武蔵小杉病院に強制入院させられた際、地下一階か地下二階の自称緊急収容施設だかからおそらくは五階の一般入院病棟に移った際に同院五階来院者用待合スペースにて現れ当然の既知の間柄であるかのようにコーヒーのようなもののカップをこちらへかざして乾杯の合図を送ってきた(私はそれを無視した)、その後こちらの入院号室に対して廊下からガンを飛ばしてきたということがあった。
(ここでは「(上記)関係者亜種」とだけ言っておくが、ハートフル川崎病院待合にて「(上記)関係者亜種」が数人徒党を組んで私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対して現れその内の一人がこちらに向かって私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の名字を口にしたということがある。もちろん私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、「(上記)関係者亜種」の一部の顔を見知っているだけであり交友関係があったわけでも何でもなく、不良中学生のようなものを相手にする気は無い。数人の「(上記)関係者亜種」は明確に犯罪行為に及んでいる。このような悪質さについては、それが幼稚園児並の児戯を見せ付けることによって不快感を与えてくるということも含め、言うまでもなく、枚挙に暇が無い。幼稚園児並の児戯が当該的に連中において妥当なものとして行われているものであるとしたら救われ様が無いであろう。)
診察。
引っかかったものだけ記録。入室時、私が「はい、こんにちは」と言うと、自称川村和正Dr.は何も答えず若干鼻を鳴らすような風を醸し出しながら何故かこちらに対して得意気な様相。私が物事の説明上(話の流れ上)日本医科大附属武蔵小杉病院の名前を出すと、自称川村和正Dr.は「へぇ~、近くにあるんだぁ」と言った。また、マンション自宅近隣からの騒音発生の嫌がらせについて私が犯人像を述べると、自称川村和正Dr.は「へえ、そう思っちゃうんだぁ」と言った。また、毎回毎回私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は「インターネット上に書いた内容……」と言及しているが、それにおいて私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は自称川村和正Dr.に何らかの申し入れを行っているわけではない、が、自称川村和正Dr.はそれの内容を故意に無視する旨の内容の発言を当て付けてくる(つまり有視した上でそれが無いものであるかのように指し示す)ということがある。
他には、自称川村和正Dr.は「昼間眠くなるのは生理現象だから気にしなくていいよぉ~ぅ」と私に言ったということがある、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は自分が「眠くなる」ことを「気にする」ことなど無い。
毎回毎回診察の度私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が自称川村和正Dr.に対して話をし始めると行われる診察室とカーテンで仕切られているだけの看護士詰め所からの大声での医師や看護士による何かの放言主張のようなものは今日に至っては聞かれず。同詰め所にてそのように発声を行っていた人間たちの行いが犯罪行為に該当するかどうかは不明。
自称川村和正氏は、診察の度毎度毎度こちらに対する態度を「更新」し、まったく矛盾することを言ったりそのような態度を取り意思表明をしたりするものであり、またおそらくはそのような情報をカルテに記載しているであろうと思われるが、そのような「態度の『更新』」自体を含めてそれが自称川村和正氏であるということであり、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)はそのような自称川村和正氏に対させられるものであり、当然毎回毎回診察の度にそれについて不快感を感じている。何故私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がこのような病院に通院するかは先述の「memo20」という記事や本ブログの方に記載してある通り。
診察後、千葉(名前部の漢字名称不明)を自称する(そういう名札を付けている)女性職員の発声の音量が怒りが込められていてそれを故意に聞かせる風にやけに大きかった、(聴覚に障害のあるヒトを相手にしているのでもない限り)おそらくamplifyとemphasizeの区別が付いていない。
受付で会計処理。対応してくれた男性職員は親切。
(それでですね、言っておかなければならない事として、普段もちょくちょく(該当記事の投稿から)間を置いてクラッカーによる改変の嫌がらせがあるのですが、5週間に一度のハートフル川崎病院にての診察を受けることを終えて帰宅しPCの電源を入れて自分のブログサイトを確認するとそれにも増して酷い程度での改変の嫌がらせ攻撃が為されているということがあるのですね。上記自称川村和正Dr.の行動や言動を鑑みると、もはや精神病院や精神科医が何を行っているかは明白であり、彼らが少なくともクラッキングやそれによるそれに付随する犯罪行為の片棒を担いでいるということが言えてしまうということです(下手をすれば共謀関係にあるでしょう)。社団法人というのはちょくちょくありますね、で、ハートフル川崎は「医療法人社団」を自称しています。ちなみに、6月中旬に例の「川崎市こくほの検診(の案内)」という緑色の大型封筒に入った書面が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の手元に届きましたけど、その中に入っていた検診を執行している医療機関名簿には例によって(内科も備わっているにもかかわらず)ハートフル川崎病院の名前も住所も電話番号も載っていませんでした。)
で、ポツポツここに書いていきますね。
私Shnpei Sugiura(杉浦真平)は、西暦2020年7月16日2時00分前後、先述の新調した自分の財布の中身を確かめたら、ば、千円札が6枚入っていたのが千円札が1枚増えて千円札が計7枚ということになっていた。小銭の量や種類にはおそらく(ほとんど)変化は無し。この二年間で計3万円~5万円を私Shnpei Sugiura(杉浦真平)から窃盗したという先走りがある折、ナメてるでしょ?犯罪者ってこういうことやるの。実行者はおそらく私の実父か実母、おそらくは前者。私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対してこういったことを意思表明したのが何処の誰であるかは不明。実行者と意思表明者が同一人物である可能性もある。
西暦2020年7月18日、ハートフル川崎病院にて、診療を終えるまでは取り敢えず主だった異常は無し。
この日に至っては大人しく待合の椅子に座って診察室への入室のコールが掛かるまでじっとしていた、その私の真右でこちらを神妙そうに見つめている(フリをしている、サクラ)が気になったが。また、その私の正面の事務室の扉から「河村代志也」の名札を付けた壮年の男性がこちらを見て「ハ……」と言ったということもあった。また、先述の、おそらくは前回まで「千葉」という名字の名札を付けていた女性職員がその私の前を何度もウロウロウロウロと歩き通過するということがあった。診察中、自称川村和正Dr.が、話の流れで私が「(先述の)警察官が何かをメモしていたが、全部持っていった、『録音してるだろうから』。」と言ったらば(私は音声等による誇張表現はしていない)、急激に顔を歪ませそういう表情を作りこちらに対してそういう反応をした、ということがあった。診察を終えて、院内コンビニ(ヤマザキYショップ)へ入ったらばおそらくは私の後をつけてきたものであろう白衣を着た風俗嬢の様な「そういう」ヒトのメスと思われる者が勢いよく同コンビニスペースへ入ってきたものであり、私が(もちろんそのヒトのメスと思われる者とは関係無く)リポビタンDを手に取り毎回通例にて買う小さな羊羹を手に取った瞬間にその私の左斜め前方あたりから「ドガッ」という衝撃音が発生された。これは事実であり、もちろん幻聴ではなく、反社会的人間集団の「こういう」攻撃であり暴力団員レベルの因縁付け。このヒトのメスはこちらにおける動機(の存在)を理由後付けする為の鉄砲玉。ひとえにヤクザという枠組みではそれぞれのヒトをカテゴライズできないので、ということだが、このヒトのメスは暴力団員かそれ以下のもの。もちろん、非常に高い可能性で、医師でもその他の種の「正規の」職員でもない。
これを書いている今現在服薬している、抗精神病薬商品名エビリファイのジェネリックの医薬品として渡されているものですね、これはおそらく良い薬なので私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は服薬していますしこれからもそれを続けるつもりです。今回の薬局への来訪においては、該当薬局の主任を自称している(店内のそのような表記とともにそのような名札を付けている)おそらくは中年の女がこちらが購入した医薬品の入った紙袋を代金支払いの際軽くこちらへ向かって放り投げてきた、ということがありました。
上記の衝撃音も医薬品のこちらへの放り投げも、どちらも私個人の被害妄想として片付けられてしまい得るものです。これが精神医学に関わる医療従事者たちのやり方なんです。医療従事者が、場合によって社会的に暴力団関係者であると認められている者らまで使って、暴力団関係者と同等のやり口で被害者を攻撃してくることもあるということです。
ハートフル川崎病院職員自称根岸弓子(病院内では「根岸弓子」の名札を付けている者)、ハートフル川崎病院職員自称佐々木真由美(病院内では「佐々木真由美」の名札を付けている者)、ハートフル川崎病院職員自称長岡真実名札変更後長岡真美(病院内では「長岡真実」もしくは「長岡真美」の名札を付けている者)、ハートフル川崎病院職員自称根本行子(病院内では「根本行子」の名札を付けている者)(どういう唯名?、笑)、は、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)を、それぞれ、西暦2017年秋頃、西暦2018年5~6月頃、西暦2018年、西暦2020年5~7月頃、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の自宅近所にてストーキングしてきたということがあります。この内自称佐々木真由美の具体的行動については、自宅マンション南側敷地出入口付近の公道を私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が歩いていると前方から突然ヒトの赤ん坊かもしくはそのような人形のようなものを腕に抱きながら現れ「ハァッ!(↓)」とかいう声を出しそれを私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が無視して前方へと歩くと私から向かって左斜め前方へと避けた、ということがあります。これは事実です。少なくとも私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対するこの恣意的な行動によって、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は多大に迷惑したということがあります。仮に、自称佐々木真由美がハートフル川崎病院を退職し私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が居住しているマンションの極近辺にて勤務しそのようなことを行っていたのであるかもしくは同マンションの近辺に居住しているものであるとしても、このような自称佐々木真由美の反応は(演技がかって)異様であり少なくとも社会形成上のマナー違反を行っているものであるということです。
医療従事者その他からの攻撃を受けると、こちらはある程度の反応をします。もちろんその具体的内容については解析済みでしょうけど、「そういった反応」をこちらにさせることで「空気を読めない」のレッテルを私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に貼り在りもしない自分らの正当性を立証する(した気になる)ということを連中は行っているものであるということです。自爆に代表されるテロリズムをはじめとした自由とは呼ばれ得ないものであるところの責任を伴わない自由(めいただけのそうではないもの)に連中が加担していることは明白です。もはや、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は「沈黙は金、雄弁は銀」では身を守れません。暴力団員が「拉致して、シャブ漬け」にするものであるとしたら医療従事者(主に精神科医)は「シャブ漬けにして、拉致」するものであると形容すると分かりやすいでしょう、前者は農耕民族型の攻撃であり後者は狩猟民族型の攻撃であるということが言えます。ちなみに、そのように、上記自称佐々木真由美のこちらに対する行動は、非常に高い可能性で、医師(主には精神科医)連中による指示によるものだと思われます。
PCのワープロソフト機能を使用するにおける、クラッカーにおける執拗な嫌がらせ、がある。
私はキーを打つにおいて連打などしていないのに、例えば「んん」というリアルタイムなクラッキングによる表記が文章を打っていて表れるということがある(これにはnを4回打たなければならないので、間違いなくそのように手を動かしていることは無いということを明言できる)。
他には、例えば、「字」と打とうとして「ji」とタイプすると順番が逆転して「いj」という表記が表れるということがある。
こちら側に対する敵側の攻撃の一。
西暦2020年8月22日、午前10時頃、ハートフル川崎病院到着。
自称川村和正Dr.に対して色々とベラベラベラベラと軽いノリでしゃべった。内容については殆ど覚えていない、その程度のもの。診察途中そのようにしゃべりだしてから、毎回毎回診察の度私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が自称川村和正Dr.に対して話をし始めると行われる診察室とカーテンで仕切られているだけの看護士詰め所からの大声での医師や看護士による何かの放言主張のようなものが露骨に行われた。カーテンは七分丈になっており、おそらくはそのように発声を行っている者らの(その大多数は歩行しながらの動態的な)足元が強制的にこちら(患者)に対して視覚情報として送られるものである。同詰め所にてそのように発声、や、おそらくは見せ付けの歩行、を、行っていた人間たちの行いが犯罪行為に該当するかどうかは不明。