忍者ブログ

ß

memo73

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

memo73

本日西暦2020年12月19日0:00分前後、例によって自宅マンション階下の遠方からのものと思われる巨大な衝撃を伴った衝撃音や自宅マンション北側道路を挟んだ対岸の自称老人介護施設やその隣のマンション辺りからの金属同士やコンクリート同士もしくは金属とコンクリートをぶつけ合わせるような巨大な衝撃音が、5分間隔程度で断続的に、前者は1回後者は4、5回あった。

この深夜のことであり、当然衝撃を伴っているからして幻聴であるはずがなく、上記の内容を警察に110番通報した。こちらは、もう過去に通報記録何件も同じ様な事があり貴方の警察にも自分達に通報してもらっても何もできないと言われているということもありこれは通報して知らせているだけであり警察官に来てもらわなくて結構であると言っているにもかかわらず、「ああ~、電話を逆探知できましたぁ」「警察官を差し向けますので、場合により電話協力をお願いします」との警察官と思われる声の主からの返答があった。

以後、警察官の制服を着た警察官と思われる人間が上記の返信の内容とは異なってこの深夜に突然自宅玄関のインターホンを鳴らして来訪を告げる。私は、玄関へ出て応答をする。その警察官と思われる人間は、こちらのマンションの建物に衝撃が走るという言明は無視して、(駅からの騒音などここまで聞こえるはずも無く)「南方の(東急田園都市線宮前平)駅の方まで今パトロールしてきたが何も工事など行っていない」、「今現在この時点地点でその騒音はしないし、通報してくるのは杉浦さんだけなので、(現行犯ではなく)警察は何も動けない」、(にもかかわらず)「通報するんだったら、緊急性の高い110番ではなく近所の宮前警察署の044-853-0110にしろ」、と私Shinepi Sugiura(杉浦真平)に対して一方的にしゃべった。調書には、私が玄関へ出て応対をし始めた時点で、既に、おそらくは上記の「駅の方まで云々~」の内容であろう何かが書かれていた。この男がもし本当に警察官であるならば、この行為は犯罪であり普通に捕まると思われるが。また、「杉浦さんの思い通りになればいいけどねぇ?」と嫌味を垂れた。あまりにも幼児的。あ、中には警察官を装って被害者の眼前に出てくる犯罪者というのも居ますので、ね、お気を付け下さい。私Shinepi Sugiura(杉浦真平)については、もう私Shinepi Sugiura(杉浦真平)の眼前に日本の警察官として制服を着て出てくる人間は全てレベルの低い道化演技を行っているということが(で)明白です。警察官として有り得るとすれば、出てくるのは巡査・巡査長・巡査部長あたりですよね?そういうヒト達であるからなのかどうか知りませんが、あれらこちらを騙して丸め込んでると思い込んでるんですかね?事実関係を無視して精神分裂病のレッテルを貼っていられる時代はもう終わりました。コマワリ君とかそういう下品な言い方は私Shinepi Sugiura(杉浦真平)はしませんけど。私Shinepi Sugiura(杉浦真平)はここで"Catch me, if you can."とか挑発的なことを言っているのではありません。本当のところです。(訪れれば一般市民に対して舌打ちをするヤクザ顔の不良警官が出て来ますけど最寄りの神奈川県警管轄宮前警察署の惨状たるや目も当てられないよねということです。)







東京都世田谷区上祖師谷(だったかな?)で、宮沢みきおさん宅が襲われ一家四人が惨殺された事件が起こってから20年になります。あれ、警察は事前に防げたんじゃないですか?あの事件。世界の至る所で自爆テロ事件が後を絶ちませんけど、アレ事前に知ってる人達は「(犯人等について)具体的なことを事細かに」知ってるんじゃないんですか?

……先制攻撃をすればそれはゲシュタポと同じであるとかなんとかでワザとやらないわけでしょ?確かに社会的規範の云々とも絡んできますし難しい問題かとは思われますが、普通に善悪の分別が付くのなら取り締まるべきものは取り締まるべきである、と、(一般市民としては)思いますが。





私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、私が書いた文章を読んでくれるヒトに犯罪に手を染めて欲しくない。私が自分のPCで書いてネットにupしていない文章を読む(見る)ことは、その当人がその様に意思を介在させている限りにおいて、犯罪である。だから私は読んで欲しい文章については自分で手動でネットにupする。……ハッカーが居てくれるから、とまでは言いたくないが。悪党というのは、自らが悪であることの自覚意識があるからこそその存在に意義があるということである。

私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は愉快犯ではない。

leftist達がネットにそのようなものをupするのを止めているというのは、こちらleftist達でない者らの行動にその行為を勝手に当て付けてくるテロリストの行為と自らの行為を連関させたものであり、leftist達でない者らに対する言論封殺の一である。

自分達はお偉方ではないのだから悪い事をやると捕まるという意識を持っていることは一般市民として大切なところでしょう。






少なくともここ二週間程度、毎日毎日一日当たり数回から十数回、事あるごとに階下遠方からのものと思われる巨大な衝撃を伴った巨大な衝撃音があるものであり、迷惑千万どころではない。明らかにマンションの建物にダメージが入っている。実行者はどう鑑みても(様々な犯罪行為に及ぶところのものすべてという意味での)暴力団関係者であると思われる。これは、現在自宅マンションの建物の修繕工事を行っていることになっている「フォルス」なる名称の業者によるものとは、別の案件である。

ちなみに、西暦2020年11月20日、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、現在自宅マンションの(少なくとも名目上)補修工事を行っている同株式会社「フォルス」の自宅マンション敷地内に仮設されている事務所を訪ねて、明らかに建物のコンクリート部位各所を削っており箇所によっては例えば金属の手すりのコンクリートの内部に埋め込まれた部分が剥き出しになっている等の事があるということについて、その場に居合わせた主任であるかと思われる男性に問うた。彼からは、「自分達は建物の各所を叩いて(?)調べて『上』に通達し、それに基づいた指示に従って工事を行うだけである」との答えが返ってきた。普通に考えても金属におけるように破損されたコンクリートは溶接出来ないだろうとのこちらからの問いには、「自分達は施工業者であり、それはもう研究者の領域になっちゃう」「それについてはモルタルできちんと金属部位は覆うが、そうやれと言われているだけであるからどうしようもない」と彼は返答した。「上」については、「国土交通省」(国土交通省発行のこのような工事の指針となるものがあり、それに従って工事を行う、とのこと)や(自宅マンションの管理会社である)「東急コミュニティー」の名前が出た。

ところで、約8か月前隣接居住区域の住人から個人的なリフォームを行うという断り状が当世帯に届き(おそらくは各個別世帯に届き)、同8か月前から6か月前にかけてその一室である隣室から衝撃を伴った凄まじい騒音がしたということは私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がブログ本サイトにupしておいた通りだが、今回の件に至っても日々それと同じ方向場所から殆ど同じ騒音がするということがある。






もし仮に(様々な犯罪行為に及ぶところのものすべてという意味での)暴力団関係者による嫌がらせ攻撃である場合、このような行為によりマンションの建物が崩落し私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の肉体が傷付けられるということになればおそらく敵方の構成員には刑事罰が下るであろう。まあ、この間の震度1程度の地震ではマンションの建物に取り付けてある建設現場作業員の人達の足場資材の重量それも含めて崩落はしなかったが。こちらは少なくとも警察に届け出るという形で公共権力には通達してあるが、これについて何も動く気配は見られないということである。

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
Shinpei Sugiura
性別:
男性

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

カテゴリー

ブログ内検索

最新記事

(04/14)
(03/11)
(01/06)
(12/19)
(12/15)
(12/11)
(12/05)
(12/01)
(11/16)
(11/13)
(11/06)
(11/05)
(11/03)
(11/02)
(11/01)
(10/24)
(10/22)
(10/21)
(10/21)
(10/20)
(10/16)
(10/14)
(10/13)
(10/13)
(10/12)

最古記事

(06/08)
(06/08)
(06/08)
(06/08)
(06/08)
(06/09)
(06/09)
(06/10)
(06/10)
(06/10)
(06/11)
(06/12)
(06/12)
(06/12)
(06/13)
(06/13)
(06/14)
(06/14)
(06/14)
(06/14)
(06/15)
(06/15)
(06/16)
(06/17)
(06/20)

P R