本日西暦2020年10月10日は、朝食を朝の8時頃に摂ってから、断続的に2時間ごとに寝覚めながら、計6時間、午後の2時に至るまで(睡魔に襲われるという形で)眠りました。その間、騒音の嫌がらせ等はほとんどありませんでした。10時と12時に目が覚めたということなんですが、その際それぞれ水分を大量に摂りました。昨夜は、夜の1時30分頃に入眠し朝の6時30分頃に起床しました。
それでね、夜間きちんと眠る(眠れる)と、それについての相応の気持ちの良さというものはあるんですが、それとは別のものとして、朝明るくなってから昼過ぎまで眠ると、右脳にまつわるものなんだかもしくは単なる頭部の筋肉等にまつわるものなんだか分かりませんけど、頭の右側の深部の抗精神病薬を服薬するといつもそこが引っかかって反応する部分というのがあるんですけど、そこがきちっと眠れてというか反応して休まって癒えているのですよね。あくまでも朝から昼の時間帯に掛けての睡眠によってということなんですけど、しっかり眠れて、サッサと起きて、平明な感じとでもいったものを得ます。