これを書いている西暦2020年10月8日21時30分の2時間程前のこと。
私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は実父に「寒くなってきたから、上着を着なさいよ」と言われました。
私はすでに、寒くなってきていたから、上着を着ていました。
コレなんですよね。痛絶ウザいでしょ?こういった嫌がらせというのも生温い辛辣な攻撃によってどれだけ脳にダメージが入るかということです。私の実父の場合、コレを分かってワザとやってます。コレはもちろん対象の脳にダメージを入れるという攻撃行動です。私はコレを幼児の頃からやられ続けてます。私の実父の場合、そういう有名さがあるのでご存知の方はご存知だと思いますが、そういう人間なんです。「memo35」という記事で「erase」「absorb in」「invade」云々と書きましたが、まあそういうことです(私の実父が具体的にどのタイプでどうこうとかなんとかとは別問題)。
で、一般的に精神を病んでいるという自覚のあるヒトはこういった類のことについて精神科医に対してということではベラベラとしゃべってしまいます。精神科医とてこういった「患者」の相手をしないではないです。しかし、例えば上記の場合についてほとんどの精神科医がどういったカルテのつけ方をするか?、というと、「『父親との関係が悪い』の一文言で済ませる」というものです。タチの悪い精神科医だと、その具体的問題として既に成立している問題(である父親との関係)をたった上記「父親との関係が悪い」との一文言だけから再世界化するということを行います。……患者としては、そのように(な)医師が処方する医薬品を服薬してどうなるかということをよく厳密に鑑みましょう、ということです。良くなっている場合もあるでしょう。医薬品にお金を払っている限りにおいて、詐欺に引っかかっているものであるという場合もあるでしょう。最悪の場合、騙されているものであるという場合もあるでしょう。