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memo34

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西暦2020年7月6日23時38~39分頃、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が自室にて入眠しようとしていたところへおそらくは(直)階下からのものと思われる「ドガッ」という大きな衝撃音があった。本日は早朝から数えて計十数回かそれ以上の騒音があった。中でも特に気になるのは階下遠方からのものと思われる少し遠くにミサイルが着弾するような衝撃音である騒音。騒音だけならばまだよいが、頑健なコンクリートの建物が揺れるような衝撃が走ることがあるので、それについては気を取られる。
最後にこれについて記録したのが10日程前だが、それからも当然の如く毎日毎日騒音はあった。「memo30」という記事で書いたものが基本であり、いちいち馬鹿らしくて記録する気にならなかっただけである。

西暦西暦2020年7月6日23時45分前後、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は上記の件について110番通報をした。
110番通報を行った先の警察官の言で気になることには、「警察官を派遣した方が良いか?」との問いがあったので私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は「それはこちらが決めることではない」と返答した、らば、先方は「警察官と話がしたいか、ということ」という内容のことを言ったので「もちろん」と答えた、ということがあった。
やり取りの末、最寄りの警察署から警察官を派遣してくれるとのこと。
10分~15分後、スクーターに乗った警察官と思われる男性が二人来てくれた。

上記二人の警察官と30分~40分程度話をする。
詳細は省略、ここには記録しない。

前回婦警さんが来てくれたのは、ここに記録してある通り6月上旬、ここに記録してある通り。短期記憶をやられているのか知らんが、最近こういった類のことをよく忘れる。




私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が住んでいるのは、築40年を越える(と言われている)古いマンションである、私はその最上階に26年前から住んでいる。そのような集合住宅において、上階が在る階に住んでいる者はその居住域を購入する以前から上階からの足音等の騒音があることは予測できるものであり、そういった迷惑を被ることを覚悟の上でその居住域を購入しているはずである。逆に、そのような集合住宅において、最上階に住んでいる者は、真横の居住域や下階からの足音等の騒音はコンクリート製のマンションの構造上あり得ないものであり、真横の居住域や下階からの意図的に鳴らされる騒音によって被る迷惑を鑑みた上でその居住域を購入するということはあり得ない。例えば「意図的に騒音を立てて意図的に他者に迷惑を掛ける」人間は社会的にその存在を認められるべきではない(私はそのような人間は強制収容所へ詰め込んで片端から屠殺していけば良いと考えている、そのような(に)他者に対して意図的に迷惑行為を働く人間に対して人権が認められる必要は無いであろう)。ヒトはそれぞれ異なった(社会)環境に生きているものであり、その意味でも平等ではない、が、それをヒトは皆一律に同じで平等であるなどという烏滸がましく狂った観点から物事を論じまた事に及ぶfuckerとしか言い様の無い人間たちが責任の無い自由でも何でもないtemporaryに自由と呼ばれているだけのものの下(それは自由とは呼ばれ得ない)蔓延り生息しているのであるから(社会)害毒が広がるのを避けられないのは当然である。自由には責任が伴う。……被教育と教育は違う。ヒトは完全ではない。生まれてから被教育によって為されてゆく自由の伸びしろは教育によって埋め合わされていくべきであろう。前者はスターリン支配下における旧態依然とした社会主義の表象であり共産主義(政党としての共産党を否定しているわけではない)やナチズムの現時下である、漫画家自称浦沢直樹著のマンガ「Monster」に示されているような発想も(私はナチス左翼全共闘のバカと言っているが)「左」の連中においてはあり得るということであろう。また、昨今の教育においては、「履修主義」から「修得主義」へというようなことが云われているらしいが、これも至極尤もであり、「履修主義」とやらは単なる自己の延長線に過ぎなく他者を尊重するということがどういうことか分かっていない者らのお戯れであろう。
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Shinpei Sugiura
性別:
男性

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