西暦2020年6月30日13時30分前後頃外出、異様と鑑みられたものだけ記録。
傘持ち。

この女だけによって始められたことではないが、おそらくはマンション敷地内住居不法侵入、通り抜けでショートカットをするため、当然立て看板にて警告はしてある。

ここ数ヶ月来ほとんど見なかった太股から下丸出しの女子高生の制服を着た者、公園を南側へ通り抜けたところで右斜め前から角を曲がって登場、当然私はこれを見るなり露骨に見せ付けるように歩行の進路を変更した、気持ち悪いので。
角を右折し、左はるか前方に同じく太股から下丸出しの女子高生の制服を着た者（の後姿）、見たくないので当然傘で視界を遮る、気持ち悪い。

宮前平富士見坂へと下る急階段の侵入口（降り口）にてMarilyn Mansonのheart-shaped glassesの曲のPVに出てきそうなある程度そういう特徴的なサングラスを掛けたお姉さん、あまり見たくないので当然傘で視界を遮る。ちなみに、私はギタリストJohn5の上半身とギターがプリントされたTシャツを着ていた。

東急田園都市線宮前平駅西方の空き地北側道路を三人連れでこちらに背を向けて歩く、太股から下丸出しの女子高生の制服を着た者三人組、見たくないので当然傘で視界を遮る、気持ち悪い。

宮前平冨士見坂を登るにあたって、その私Shinpei Suigura（杉浦真平）の右斜め前前方上方からブツブツベチャクチャ何かをしゃべりながら歩いて接近してくるおそらくは中年の女二人組、すれ違いざま「おじさん（なんとかかんとか）」と言っていたように聞こえたが当方主にはこういったものらからの防御の為に耳栓をしているのでそれの真偽は不明、うっとおしいことに変わりは無いが。

上記「左はるか前方に同じく太股から下丸出しの女子高生の制服を着た者（の後姿）」の坂道を今度は下から登るにあたって、途中に警備会社のロゴがプリントされた同のものと思われるワゴン車と二人の警備員の制服を着たおそらくは中年男、私がそれを追い越し様になって（タイミングを合わせるかのように）同ワゴン車に乗り込んだ、私が左折し公園が左斜め前方に見える交差点を渡った直後に後ろから同ワゴン車が交差点を左折していった。

自宅マンション北側道路を坂を下って交差点に差し掛かったところで、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）の進行方向の直前方から上下白黒（おそらくは下が白で上が黒）の服装をしたおそらくは若い女が私の進路を塞ぐように歩いてきた、左方から車が来たのでその女は進路を変更したがその後その女は今度は斜め左前方から私に体当たりするように接近して歩いてきた、この女の行いは交通ルール違反かどうかは分からないがマナー違反。




このように、昼間に近場のスーパーマーケットやコンビニエンスストアに出向く限りではそうでもないが、夜間外出したり少し遠くへ赴くや否やこのように上級（中級？）モンスターが現れる。ドラゴンクエストだね。




女子高生の股から直結太股丸出し見せ付けについては、猥褻物陳列罪を適用すべきであろう。それらは大抵は大根足だが、細い足でどうとかいったそういう問題でもない。

特に世間の若い男性諸氏には忠告を進言申し上げたいですが、ハニートラップなんて社会のそこらじゅうにいくらでも転がってます。男性においても女性においても、特定の異性との性的交渉は、身を守るという観点から、結婚まで絶対に避けられるべきものであるということです。




あと、昨日のも書いておこうか。

西暦2020年6月29日昼頃外出。スーパーマーケット（ドラッグストア）のカートからレジ袋へと荷物を詰め替える台にて私が作業をしていると、私の真左にて、おそらくは上下白のワンピース？（下がスカート）であったと記憶しているが、そのような衣服を着たおそらくは若い女が何故かやたらとキレて不自然にテンパって洗剤の詰め替えパックのようなものがカートのカゴいっぱいに何故かキレイに行列で詰められたそのカートを勢い良くガンッという衝撃と共に台に置きその後ビニール袋を勢い良くシャッという音を立てて開き（？）その場を（一度）立ち去った、ということがあった。そして私が作業を終えて、店舗の出入口に差し掛かろうとすると、上下黒かもしくは下だけ黒のパンツ？（ズボン）をはいた、あのさチューリップハット系の中年女っているじゃんどれもこれも大抵良くない顔した（というのはこれの先日そのチューリップハット系の中年女がコンビニ内にて私の進路を露骨に塞ぎ舌打ちをしてきたということがあったため）、そういう中年女でチューリップハットを被っていないのが（おそらくはタイミング良く）私の進行の邪魔を露骨に行ってきたということがあった。両二者の恣意性については不明（と書くまでもないか）。

ちなみに、これは、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）が、この事件の先日、「日記」というタイトルのブログの「予記2」というタイトルの記事の「落書き帳14」という項目に「「挑発の上手いタイプ8とタイプ4」、まさか竜頭万里子さんからタイプ8との「判定」を頂いたヒトが自動車の運転を上手くできるわけはないでしょうね？、ちなみに自動運転車であろうが自分の乗っている自動車が歩行者に危害を加えてしまわないかどうか意を張っている搭乗者である限りにおいてこれについては同じでありそのようなタイプ4が上手く運転されるわけはないでしょうね？。」と加筆改変を行った直後のこと。




全共闘革マル派やってられた時代のそういった人間たちというのはそういう幸せだったっていうのもあるんだろうけど。あの事件が起こったのは私が生まれる前ですけど、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）はもしその当時生きていたら警官隊の一員として事の始末に当たりたかったですね。