西暦2020年6月24日23時過ぎあたりにコンビニへ立ち寄るべく外出しました。

該当コンビニ内で、先述の毎日新聞をチラ見したらば、「不妊治療医師会謝罪」とかの見出しだけ目に入りました。本日のは買いませんでしたけど。
これが障害者に対する強制不妊治療の問題に関する云々であるとして話を進めます。

身体障害の場合、重度のヒトはそもそも性交を行えないのでということですけど、軽度のヒトの場合性交を行って子供を作ることが出来てしまいます。精神障害の場合、病気の種類にもよりますし障害の程度にもよるということがありますけど、性交を行って子供を作ることが出来てしまいます。で、そのようなヒトビトが自分の子供を上手く育てられますか？という問題です。育てられないでしょう。例えば精神障害で軽度のうつ病の患者のヒトだったらば大丈夫とかいった先入観念みたいなものがあるかもしれませんけど、そういう問題ではありません。これは医師にも取り決められません、本人たちの選択の問題だからです。だからこそ公的に否定されなければなりません。障害者のヒトたちは障害者だから障害者であるということであり、障害者のヒトたちは自分達以外の個体である子供を作るにあたって自分達の障害者としての権利まで放棄するんですか？という問題です。その結果迷惑を被るのは非障害者のヒトたちであるということもありますし、ヒトの親になるヒトが障害者であって良い理由は無く、子供は健常に育ちません。現実を鑑みて下さい。
医師会も医師会で心からの謝罪がどうこうというのであれば、本人たちに賠償金でもどこかから調達して払ってあげればどうなんですかね？謝られたところで何も問題は解決しないので。

本日も、おそらくは日本人の高身長の若い女が公道で明らさまに私Shinpei Sugiura（杉浦真平）の進路を塞いでくるということがありましたけど、こういったものは露骨なこちらに対する攻撃なので、全てのヒトのメスが悪党であるとは私も思っていませんけど、気を付けています。私Shinpei Sugiura（杉浦真平）は身体障害持ちの精神障害者であり、女性から身を守るにあたりということもあり、女性に対してそういうアタッチの仕方は行いません。