西暦2020年6月23日14時45分頃、西暦2020年6月23日付けの朝日新聞の朝刊と西暦2020年6月23日付けの毎日新聞の朝刊を買いました。コンビニに売っていたのでそれを。

最近の朝日新聞は国賊新聞と聞いていたのですが、大当たりですね。読めば分かります（お分かりにならない方は朝日新聞をお読みになればよいでしょう、私Shinpei Sugiura（杉浦真平）は二度と朝日新聞は読みません）。どっかの反社会的な同人新聞みたいです。週刊朝日の宣伝広告あたりに（と）もそれがよく象徴されています。
20年くらい前最後に私が読んでいた頃はもっとまともだったと思うんですけどどうでしょうね、と、私が言うまでもなく、昔から朝日は売国奴とかいって揶揄されてました。私はかねがねこういった非難や否定の仕方をする人たちに対しては疑念を抱いてましたけど、ちょっと彼らの言うことにも一理二理あるなと思わされます。

毎日新聞はね、昔から記事のレベル低いなぁ～と思わされていたんですけど、本日付けの朝刊を読む限りでは「ああ、ちょっと良くなってるな」という感慨を抱きました。あの、昔みたいな、新聞（記事）を手に取って読む以前の「手の出なさ感」みたいなものが無くなってるな、と、思いましたね。
あ、昔といっても、私が小学校の頃の毎日新聞はたぶんそんなことなかったでしょう。私が大学の頃は悲惨でしたね。




読売新聞と産経新聞については前記。