西暦2020年10月1日早朝、英文を書いてGrammarlyで修正してブログにupしてその直後、両眼球が急激にかなりの痛みを発しだし、鏡で確認したらば真っ赤に充血していた。目が光を受け付けず、暗い所でしか目を開けずモノをロクに視認できない状態が2、3日続いた。当然PCの画面等はその目から発せられる痛みでまともに見ることができなかった。これを記述している西暦2020年10月4日14時40分前後においては、両目ともに視界にスモークがかかるものの、例えばPCの画面を見るということにおいては痛みを感じずに行うことができる。
下記会話にて下記要項とは別に川村和正Dr.に眼科への通院を薦められたが、もう医者に自分の体を恣意的に見せることは無い(詳細は本サイトに書いてある通り)。失明するかもしれないが、そうなったら自殺するだけ。
西暦2020年10月3日、COVID-19の患者がハートフル川崎病院の入院患者に出たという理由で(そう2、3日前に同院からの電話で知らされた)同院の川村和正Dr.と電話で会談。念慮(具体的内容については何度も何度も同院の診察室にて同氏に話している通り)があるということと、体重について(身長182cm前後で73kgくらい)と、階下や階下遠方からのものと思われる安眠妨害を伴った四六時中鳴らされる騒音について(同氏はこれを、「薬飲んでる~?」というセリフで、私杉浦真平個人における幻聴として取り扱った(と私は解釈している))、同氏に対して私は話した。同氏は抗精神病薬エビリファイを35日分処方する、と、私に告げた。
後、同日中に、統合失調症の治療薬である抗精神病薬商品名エビリファイのジェネリックの医薬品30mg/日を35日分入手。