私Shinpei Sugiura(杉浦真平)は、西暦2020年7月14日16時00分過ぎ、コンビニに立ち寄った。購買目的のものがそもそも有り。付随物として、西暦2020年7月14日付けの毎日新聞の朝刊を買った。
コンビニでの買い物でマイプラスチックバッグ持参ということでレジでの荷物の処理に若干まごついた。これを気にしたのは後ろでワザとらしくスタンバってた女のせい。素の客なら別にいいんだけど。お前、ストーカーされてるから騙されんなよ、と、合図を送ってくれるくらいの疑似ストーカーのお兄さんも居る。特に私がストックホルム症候群に掛かっているわけではなし。次回からは袋を買うかもしれない(どうせプラごみでリサイクルにまわすので)。
ちなみに、その毎日新聞の紙面の中身はおそらく多々フェイクニュース。例えば、地方自治体は地方自治体であり川崎市は日本国の神奈川県川崎市である、それを無視しまるで川崎市が日本国から独立した川崎市国であるかのように扱うのは論外である。記事を書いている記者名の漢字が明らかに常用漢字でない名前として読めないものすらあり、こんな名前あるんですかという以前にこんな漢字日本語にあるんですかという程度のもの。
例えばセブンイレブンのレジ袋の底に穴が開いているのは、例えばゴミ袋等他の用途に(なるべく)使わせず安いから別にいいやといって無駄には利用させないため。環境への負荷を減らすため。拝金主義的な課金制度(自体)を否定するために価格を用いて逆調整ということもあるかもしれない。一袋5円という金額の尊さ。これが一袋100円だったらばその理由で利用者は大幅に減り一般市民に環境のことを考えるということを(第)一義として浸透させられなくなるだろう。環境省も見参推進。市民に自己研鑽を促すには「プラスチックバッグ一袋5円」(別に2円とかでもいいけど)あたりが現行の経済社会ではベストである。