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西暦2020年6月11日、昼頃、外出時、近所のスーパーマーケット(ドラッグストア)内にて、おそらくは小学校高学年位と思われる、髪の毛にシャギー(?)入れてる、「そういう」格好をした子供、が、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対して歩行し接近しながら突如頷くということを行い、そして私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の進路の先で立ち止まりながら自分の姿を見せつけるということを行い、その後私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がレジ待ちでカートのカゴに入れた荷物を持ちながら立ち止まっているとおそらくは連れそいの者と思われる女(私Shinpei Sugiura(杉浦真平)からすると後ろ姿しか確認できなかった)に対してこちらを見つつ顔をしかめながら何かをキャッキャキャッキャと話している様相が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)がそちらへ顔を一瞬向けた際確認された、ということがあった。
日常茶飯事なのでこちらからは特筆すべきことは無い。
西暦2020年6月10日0時49分、階下遠方から玄関の金属製のドアをそのドア付属のちょうつがいを緩めて乱暴に閉めることができるようにしてそのように乱暴に閉めて衝撃を立てる際に起こる衝撃音と思われる騒音と若干の衝撃があった。
↑この文章をタイプしている途中、マンション自室北側道路(狭い)に軽く暴走したトラックによるものと思われる暴走騒音があった。
↑この文章をタイプしている途中、暴走バイクによるものと思われる暴走騒音が二回あった。
西暦2020年6月10日1時01分、マンション自室北側道路(狭い)において自動車が急ブレーキをかける際に発現するものであると思われる「グギュッ」という巨大な騒音があった。迷惑。
西暦2020年6月10日11時30分(11時31分になる直前)、階下遠方から金属と金属を激しくぶつけ合わせるような巨大な衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日11時33分、↑この文章をタイプしている途中(直)階下から小規模な「バタッ」という衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日11時33分、「自宅玄関のインターホンが鳴り、自宅家屋内にて実父が反応し『はい、ありがとうございました~』と言った(だけ)」ということが自室内に居る私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に聞こえて確認された。
西暦2020年6月10日15時00分前後、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の実父が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)の洗濯物の靴下を窃盗するという嫌がらせの言い訳(このようなものは幼稚園児以下の行いでありまともに相手はしなかった)をグダグダグダグダ吐き散らかした後に、マンション自室北側方面から極めて人工的な子供のギャギャア騒ぐ声と思われるものがおそらくは人為的に発生されるということがあった。音声そのものがうるさいということもあるが、そのようなことがあるということ自体が不愉快。ちなみに、「memo2」という記事で書いた110番通報を行った際に応対に出た警察官は、こちらが事情を説明すると「うるさいってことね」と私個人の被害状況を断定してしまったということがあった。騒音ということであれば、ただ単にそれがうるさいからといってそれを迷惑行為であると断定することは私Shinpei Sugiura(杉浦真平)においては無い。上記の通り、迷惑行為の存位的にそのような「こと」があるということ自体が私Shinpei Sugiura(杉浦真平)においては不愉快であり迷惑であり脳にダメージが入るということ。……私は、軍隊のようなものには、身体障害を患っているので、携わらないし携わることはできない。しかし、逸脱的に「特定行為」に及ぶ輩のそのような行為のみならず存在自体が不愉快。その意味では敬礼を行うそして行われるというのはそれなりに良い。それを分かってくれているからこそ屋外でのそのような人々による私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対するそのような行為が在り得るということだろう。
西暦2020年6月10日15時49分、階下遠方(五階建てマンション内かなり遠く)からのものと思われる壁や床を強く殴る際に発せられるものと思われる衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日17時12分、階下遠方(五階建てマンション内かなり遠く)からのものと思われる壁や床を強く殴る際に発せられるものと思われる衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日、↑この文章を記載してから数時間の間数回の階下遠方(五階建てマンション内かなり遠く)からのものと思われる衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日22時29分(30分になる直前)、階下遠方(五階建てマンション内かなり遠く)からのものと思われる壁や床を強く殴る際に発せられるものと思われる衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日22時33分、階下遠方(五階建てマンション内かなり遠く)からのものと思われる壁や床を強く殴る際に発せられるものと思われる衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。
西暦2020年6月10日23時07分、(直)階下からのものと思われる「バタン」もしくは「ドガン」という中程度の衝撃音があった。体感できる程の衝撃は無かった。深夜でなくても迷惑だが、深夜に迷惑、安眠妨害。
身長ですけど、182~183cmありますね。
またちょっと伸びてます。具体的な数値の妥当性については、マンションの建物はmeasureではないので、保証はできませんけど。
以前書いたような、病院で測るということはもう止めました。何故かというと、測る度に順々数値の値が減っていくのですね。もちろん、測定に当たって内容を報告する看護士が嘘をついているか・特定の操作を行っているか、もしくは「そのような」装置に毎回変換されているか、それともその他か、ということです。
もちろん自宅で建物を使って測るにおいてきちんと値は増加しているので、伸びていることに間違いは無いです。
鏡で確認したんですけど、頭蓋骨が大きくなってますね。骨の厚さが変わってないとすると、頭蓋内の容積が大きくなっているということと思われますが、どうなんでしょう。かつてハートフル川崎病院の精神科医が「ジプレキサを飲むと(減った)脳細胞が増えると言われている」と言っていたのを覚えているんですけど、現在病院近くの薬局でもらってる(買ってる)薬の効能ももちろんあると思われ、脳がrecoveryしてれば(していけば)良いなと思いますね。エビリファイのジェネリックの医薬品ですけど、そうなんですかね。
歯は上下共の奥歯の抜けてない乳歯が順次少しづつ外側へスライドしてます。
少なくとも精神科医にとっては、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)におけるこの出来事は、都合が悪いんでしょうね?
まあ医師が子供の頃からの私Shinpei Sugiura(杉浦真平)に対してヤっていた可能性が高いということです。「肉体の惨劇」と書きましたけど、10代の頃の坊主頭の私の頭蓋骨の形をご存知の方は、あの類人猿みたいな多方面からpressされたような悲惨な形状の頭で(について)納得がいくものと思われます。
体重はこれを書いている現時点では、おそらく、70kg台後半でしょう。前回計ったらば77kgくらいでした。それから減っているか増えているかは、分かりません。
もちろん、家に置いてあるものであろうが、病院に置いてあるものであろうが、測定器の類が正しい値を示している保証は何処にもありません。身長の測定は建物を使っているので伸びているのは確実ですけど。
最近はメタル聴いております。スラッシュ・メタルというジャンルだそうで、私はメタル初心者なのであまり突っ込んだことは言えないんですけど、聴いてて気分良いです。
個人的にCDで聴くのが好きです。
ところで、どこかで、Marilyn Mansonの曲のジャンル紹介に、インダストリアル・メタルとかってあったんですけど、あれって普通にハードロックじゃないの?
ちょっと私、ジャンルというものそのものについても、疎いので、よく分からないんですよね。
↑この文章をタイプしている途中、極近所にて暴走バイクの非常に大きな暴走音がした。
迷惑なのは当然として、もちろんそれが私が言うところの「メタル」であることにするためという目的(が連中において)有り。
もちろんメタルがslaughterな音楽という認知は有り。
私は好きでこの音楽を聴いているつもりなので、これが溜まったフラストレーションの暴発とかでなければいいな、と思っているところです。
私、弦楽器の音が好きなのですね。ハープの音とか最高好きです。生の直指で、ピックでもいいですけど、テンション高くなった金属の弦を弾くにあたって創出される音!あ~、私、ピアノの音はあまり得意ではないです、直指での音(ピックあり)ではないということもあり。
(初心者ということで言うと、最近ストーリーの構成みたいなものに興味があって、漫画をマンガっつって否定しといてこんなこと言うのも何なんですが。)
女子中学生、うるせ~よ(笑)。
何?俺のファンなの?とか、頭の悪いことは私は言いませんけど、あまり近寄らないで欲しいですよね。
私は耳栓してます。
外出時のこと。
男子中学生のウザさについては極まりない。連中は、自宅マンション近所の公道で喚き散らし叫び散らしうるさくうっとおしいことこの上無い、中学校の敷地内からの音声もうるさくうっとおしい、一体教師共はどういった教育を行っているのか。こちらは非常に迷惑している。
以前その中学校の南西部交差点にておそらく同校のものと思われる芋ジャージを着た男子中学生と思われる者が両手に荷物を持った私の進路を妨害してきたが、あろうことか、その南進して坂を登る私の左斜め前方でニヤニヤしながらその様を見て笑っていたおそらくは同校の教師と思われる中年男が居たということがあった。まあ、もしその男が中学教師であるならばということだが、同中学校では「そういう」教育を行っているのであろうね?
以前ブログにて「何でもギャグ化してくれる人間が友達に一人居るとありがたい」と書いたことがあるが、それは客体である対象と関係を構築したいと鑑みている場合にそのフォローはありがたいという意味であり、当然こちらは20歳以上年下の宮前平中学生と関係など構築したいわけが無いので、同中学教師と思われる人間の行いは、日本の法律上、そういう教育をしているという意味で自分の支配下にある(責任がある)者をターゲットにけしかけることが犯罪に該当するのかどうか私には分からないが、それを回避した私に対する名誉棄損であることはおそらく間違いないであろう。
大体、あの公衆廃墟みたいな中学校、営業しているのかどうかも不明。あ、私Shinpei Sugiura(杉浦真平)が学級委員をやっていたのはこの中学校ではないですから。
(彼ら彼女らが実際中学生であるかどうかは不明。自宅近所の川崎市立宮前平中学校近辺を同校の制服と思われるものを着て歩いていたり特定場所に待機していたりしていたが、同校から出てきたものである保証は無く、同校の生徒であるかどうかも不明。)
西暦2020年6月4日木曜日20時前後、マンションの近隣室からの衝撃音と衝撃について、警察に110番通報。最寄りの警察署から警察官を派遣してくれるとのこと。5~10分後に婦警が一人スクーターのようなものに乗って来訪。マンション内自宅居住世帯へとつながるマンションの階段の入り口にて事情聴取。
住所と氏名と家族構成について、と、
一ヶ月前程度(そしてそれ以前)に頻繁にあった(直)階下そして隣室からの直下型の巨大な衝撃音と衝撃について、と、